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保*****さんのレビュー

東京ドラゴンナイト
頑張って世界観を説明しがちな漫画です。色々複雑な設定にしていくと、読み手に「面白さ」を伝えにくる、というイメージです。
2022年2月11日
迷宮マンション
昨今、パニック物、グロ物、異次元物、様々なジャンルで歴史的名作が生まれる中、これから出てくる作品のどれもが、高い次元で比べられ「劣化版」や「いいとこ取り」のレッテルを貼られてしまうのは仕方がないことかもしれません。この作品も、色々な設定をうまく取り入れながら、ダンジョン系漫画として、なんとなく始まり、なんとなく続いていきます。漫画を面白くしようとするたびに「あー、こういう設定ね」と、思ってしまうのは、漫画の豊作時代の悲しみと、思いながらも、読んでしまいます。
2022年2月6日
絶望集落
怖さよりグロさが目立ちますので、ひどく気持ちの悪い表現もあります。淡々と進むので、けっこう怖いし、スピード感があるので、つい最後まで読んでしまいます。
2022年1月11日
化物語
美しい絵と、読み返すほどに没頭度を深くする。何度も読むことでより物語が一層魅力を増すので、これほど熱い漫画もない。最初は戸惑う文量も、2度目、3度目だとすんなり読めたりと、物語に触れる度に自分の中でも変化があり、ある意味漫画に無限ループという形で参加している気にさえなる。出てくるキャラクターの魅力的であることは言うまでもない。ひとりひとりに、のめりこんでしまう。
2021年12月10日
怪獣自衛隊
怪獣パニック漫画です。スピード感のある展開と、ある程度まとまった量を読めることもあり、次へ次へと読んでしまいます。実際に、怪獣ではなくて災害に置き換えても読むことの出来る、教訓の多い漫画とも言えます。
2021年12月7日
カラダ探し
完結済みなので一気に読んで欲しいです。とても怖い描写の多い、謎の多い、お話です。気味が悪いからと、読むのをやめる方も多いと思いますが、それでも、もし、もっと深く読んで頂けるなら、必ず心のいろんな隙間を埋めてくれる、そういう温かい気持ちが物語の奥に眠っていることをお伝えしておきます。人の欲がどれほど怖いもので、寂しいものか。本当の恐怖を生んでいるのは私たち自身の闇なのだと感じました。恐れず、立ち向かう。そういう勇気を少しずつ積み上げていく道のりには、あなた一人ではない、たくさんの人との関りと思いやりがあり、私たちは独りではない、そう思いながら、この物語と、続編の「解」を読ませて頂きました。購入して一気に読んでよかった。
2021年11月9日
アポカリプスの砦
読みやすさ、スピード感、画力の高さが生みだす焦燥感。気持ち悪さとは裏腹に、読み進めたくなる毒のような魅力。心が汚染されてしまったのではないかと思いながら、人目を気にしながらページをめくってしまいます。グロテスクなものや、倫理観の通用しないものに対して、どうしてこんなに惹かれてしまうのか。しかし、そこには確かな人間愛と、法では照らせない人の性質の温かさも残っているのである。美しい作品です。
2021年10月23日
バキ道
男なら誰でも一度は頭をよぎる世界最強。そういう、美学の結晶たる漫画は、すでに完結したと思っても、妄想や仮想、更なる最新の最強を求めて、これはもう「飢え」に近い。どこまでも求め続ける、答えの無い最強論に、延々と答え続けてくれる漫画が刃牙だ。このシリーズ以外にも、過去のシリーズもすべて読破して欲しい。いつか、あなたは気づかないうちに握りこぶしを振り上げていることだろう。
2021年10月8日
ペスト
日常の中の、些細な変化。そういう恐怖。歴史を知り、先にある程度のことを知ったうえで読む人が多い中で、実際に同じような日常の変化に気づく人が果たしているだろうか。それくらい、日常のささいなことから始まり、しかし、ずっとひっかかり続けるところに、物語の核心が隠れている。漫画の先を読むように、未来から読むのではなく、私たちがこれから実際に出会うことかもしれない災害へ挑むように読んで欲しい。
2021年10月1日
BE FREE! 愛蔵版
熱量。この漫画は、ひたすら腹の底から燃え上がってくるような熱量だ。妥協なく、ひたすら燃え上がっていく、この漫画の持つ「愛」。誰もが憧れる、ずっとまっすぐでいたい、そういう純真と本当の意味での「力」。ぜひ、読んでみて欲しいです。読んで虜になってほしいです。
2021年9月30日
東京決闘環状戦
読み方次第ではギャグマンガになってしまいますが、これは「漢」と書いて「おとこ」と読む、そういう常識を持った方への聖書(バイブルと読んで下さい)。熱量が半端ではない為、丹田には常に力を込めて、流れる涙のことは、汗だと言い切りながら読みましょう。この、はじけきった漫画には1ページの油断も許すことが出来ず、1ページで我慢出来ずやめるか、はまってしまい全巻購入するかのどちらかでしょう。
2021年9月28日
でっちあげ
この手の話レビューの★が低くても読んでみて欲しい。星の低さは胸糞の悪さもあったのことだが「胸糞が悪いから読む」という変なマインドで、胸糞悪いほど、結果として深くはまってしまう。しかし、人間というのは他人のゴシップや不幸な話と、その不幸がどんでん返しになる話が心底好きだなと実感する。
2021年9月24日
高嶺のハナさん
ギャグ漫画かなと思いがちだが、ガチンコにピュアな直情恋愛物。しかも極上。ずっと胸キュンしながら読んでます。わりとストーリーの展開も早くて、はまると一気に読み尽くしてしまいますが、もう、全力で乱れ咲く恋バナに浸ってください。
2021年9月21日
【フルカラー】エンドレス離婚~もしも結婚生活をやり直せたなら~
非常に共感を覚える漫画です。実際、家事をしない男性には読んでみて欲しいですし、しかし、おそらくこの漫画を「大げさな」と捉えることでしょう。この人はこの漫画をどう評価するだろう?と、わざと読ませてみたくもなります。このことを自分の身に置き換えることが出来ないなら、同じように「俺はやれてる」と思っているのでしょう。 そういう、形こそ違えど生活の中にある当たり前で脚光を浴びない部分に思いを寄せて欲しい。
2021年9月17日
ワタシ以外みんなバカ
本音では「たいした漫画じゃないだろう」って思って、だけど妙に気になるタイトルで、試し読みしていたら、1話買ってしまって、あとはもう、一気に読み進めました。人の感情のツボというか、実際にこういう人がいるから、読んでいて痛快になったり。しかし、それだけでは無い、上の展開があって、読み手に毒エンターテイメント以上の、人間哲学と自己再認識の機会を与えてくれます。
2021年9月15日
特攻!アルテミス
懐かしさがこみあげる、ある時代の青春を描いた良い漫画です。 若い人には異文化でチープに見えるかもしれませんが、ある年齢層よりか上の、タバコやコロンの匂いに憧れた、あの時代が甦ります。恋と不良と純情と。すべてを若さを理由に許せてしまうような、あどけなく、まっすぐで、傷つきやすい、そういう、あの頃の物語が胸を熱くさせてくれます。
2021年9月13日
江戸の検屍官
江戸時代の検死って??科学的根拠の無い時代なんて、なんでもありなんでしょ?とか思っていたけれど、この漫画でかなり概念が変わりました。科学の違いこそあれ、深い見識と観察により暴かれる真実までの道のりは読んでいてのめりこみます。
2021年9月10日
VECTOR BALL
かなり前に読んだ記憶を頼りに探していたら、発見しました。 数学的要素の強い漫画だけど、キャラクターや絵が個性的すぎて敬遠する人は多いはず。実際、不愉快な表現も多いのですが、一度読んだ後になぜかもう1度深読みしたくなる不思議な漫画。 魅力は随所にあり、不規則ギャグ漫画というか、勢いだけでのりきってるところもあって、つまるところ、ジャンルは「ハジケ」ということでしょう。
2021年9月7日
終末のワルキューレ
人類VS神、というには愚直なくらい、まっすぐな喧嘩と言えるでしょう。歴史上の、神話上の、あのキャラ達が闘うということだけでも心躍るのに、絵はうまいし、迫力もあるし、ストーリーは濃いので、神も人も関係なく熱くなり、応援してしまう。純粋に素晴らしい作品ので、多くの人に知ってもらいたい。
2021年7月31日
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