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ヤッチャンさんのレビュー

セルフィークール
ヘタウマ? まだ続くようなので期待を込めて星2つとさせていただきます
2023年1月21日
のぼる小寺さん
第1巻だけ拝見しました。いいですね、珈琲さんの漫画。珈琲さんの漫画には他にも「ワンダンス」という作品もあって、あれもかなり好き
2022年12月29日
えれほん
理屈っぽい漫画好きな人にオススメです。
2022年9月6日
私の彼女
良いお話だと思いました。
2022年8月12日
高台家の人々
続篇はないんですかね? 長女と次男の恋の行方が気になるので。△昔「サトラレ」という漫画があって、あちらはコメディー要素なしで深刻なストーリーでしたけど、こちらの「高台…」はほんわかとした作風で、楽しめました。
2022年6月27日
チェンジザワールド-今日から殺人鬼-
残念。良い作品ですが、「ウロボロス」ほどの面白さはありません。
2022年4月20日
お義兄ちゃんを〇〇したい
「32話まで待つと無料」なので32話まで読ませていただきました。非常に面白かったです。
2022年4月9日
クマ撃ちの女
第8巻まで読みました。これは非常に優れた作品です。人間が熊に喰い殺される場面の描写には抵抗がありますが、絶対に目を逸らしてはいけないと思います。理由は不明ですが、近年北海道では熊が人里まで出て来て住民と遭遇することが増えているとのこと。地元の人たちが現在の生活を守るにはクマはもちろんのこと鹿やキョン(千葉県と周辺のみに生息する外来種)やイノシシを駆除する必要があるってことをこの漫画で知りました。
2022年4月7日
無人島で××したらやばすぎた!
「18話無料、29話まで待つと無料」だったので29話まで読みました。いやあ、これ良いじゃないですか。GANMA!の作品は飛び抜けて素晴らしいのはないけど、飛び抜けてつまらないのもない、という傾向がありますが、この「無人島で××したらやばすぎた!」はかなり面白い部類に入ります。ハラハラドキドキの場面はほとんどありませんが、ほのぼのとした漫画好きの人なら読んで後悔しないと思いますよ。
2022年3月31日
ULTRAMAN
ストーリーは良いんだけど、ウルトラマンたちの描き分けが上手くない。だから誰と誰が戦闘しているのか不明なシーンが多い。絵が下手だとは思いません。どちらかと言うと好きな絵です。あくまでも描き分けの問題であり、そこさえ改善してくれれば…
2022年1月13日
銀のケルベロス
普通でした。格闘シーンだけが目立つ。
2021年12月7日
ヒミツの花園さん
第3話まで公開されており、第3話を読み終えました。非常に優れた漫画だと思います。
2021年11月6日
あの夏のメモリー
本日(2021/07/07)時点で9話が公開されていて、未完状態です。しかし最終更新が1年以上前です。もう放置されてるのかな?と思いきや、実は10話以後は他の漫画サイトで公開(販売)されています。「電子書籍のレンタルサイト Renta!」にて31話までレンタル可能になっていることを確認しました。あちらのほうで完結すればスキマでも読めるようになるのかもしれません。
2021年7月7日
子連れ狼
面白いけど全403話ですか… 完読するには時間がかかりそうですね。
2021年6月27日
リミテッド・ラヴァーズ
最高でした。山田圭子さん、ありがとう。
2021年6月24日
君の薫る星 永田礼路短編集
このスキマでも読める名作「螺旋じかけの海」で知られる永田礼路さんの優れた短編集です。確かこの人は医師免許を持ってるんですよね。ですから科学的な描写に関しては下手な漫画家とは違って非常にリアルです。医師と漫画家の仕事を同時にやってらっしゃるらしくて、漫画のほうの更新頻度が低いのが残念です。最近流行りのwebサービス「Note」でも永田さんの小作品を少しだけ読むことができますよ。
2021年6月17日
サトラレ
サトラレが生きていくことは難しいです。サトラレであることを本人が知ってしまえば思考を周囲に知られる苦痛から精神が崩壊します。そのため日本ではサトラレ対策委員会が彼らを24時間監視しています。(もちろん彼らに気づかれないように)。 サトラレの家族にも試練が待ち受けています。例えばサトラレと性行為を行えばサトラレの心の中の言葉が周囲数十メートルまたは数キロメートル四方の人たちに聞こえてしまいます。 2人のサトラレが遭遇すると最高レベルの危険が発生します。互いに相手の心を読めてしまうから2人双方が「こいつはサトラレだ!」と気づきます。その気づきが相手に伝わるので「この人だけでなく自分もサトラレだ!」と両者は気づいてしまうのです。 サトラレであることに気づいた人の多くは絶望のあまり自殺を試みるので、サトラレ対策委員会の仕事も大変です。 少し話が脱線しますが、嘘をつけないというサトラレの属性を知って私は、最近話題の中国のSF「三体」を連想しました。地球人と比べて遥かに高度の知性を発達させた三体人は「考える」ことと「話す」ことが同一の行為になります。言い換えると嘘をついたり人を騙すことができないのです。他方、嘘をつく能力を有する地球の人類は、地球侵略を狙って全人類の活動を探知している三体人から軍事作戦を隠すために4人の「面壁者」を選び、三体人を倒す作戦を彼らの脳の中に秘匿します。 話をサトラレに戻します。「嘘も方便」なんて言いますが、他者を騙すことが人類の文明と高度の社会を支えてきたんだな、と気づかされました。私は読まず嫌いで長くこの「サトラレ」を読まずに生きてきましたが、非常に考えさせられる作品だと思いました。唯一の難点は、登場人物の顔が似ているパターンが多いので若干ストーリーを追うのに苦労することです。
2021年6月14日
ひらけ駒!
将棋のルールを全く知らなくても楽しめる漫画です。南Q太さんの作品を他にもいくつか読みましたが、どれも心温まるものばかりです。この「ひらけ駒!」は、母と小学生の息子の心の触れ合いを観察しながらストーリーを追うとより一層楽しめると思います。
2021年6月10日
the End of Blue Days
今日(2021/06/07)の時点で最終更新が「2020年10月28日」と記されており、14話まで公開されています。今のところ非常に面白いと思います。物語の途中なので更新をお待ちしています。
2021年6月7日
特務咆哮艦ユミハリ
無理に読まなくていいです。
2021年6月4日
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