s*****さんのレビュー
かご女(め)の唄~祝福されない妊婦の哀歌~
作者の実話。 私は産みたいのに〜と言いつつ、その努力を全くしない主人公。 彼氏親子のせい、助けてくれない医者のせい、見て見ぬ振りする周りのせい。 全てを他人のせいにし、逃げられるチャンスには「力を温存する時」とか訳のわからんことを吐かす始末。 手術台に乗ってからが長い。途中、とんでもないファンタジーランドへも行きますw実話なのにwww 某アプリで週ごとに批判コメを1000位上受け、炎上商法と言われ、いそいそと打ち切りになりましたw ホント、何が言いたいの?哀歌てwww 可哀想なのはこんな母親の元にやってきた子供だけでした。 3分で終わる実話を引き伸ばし引き延ばしして50話越え。 ホント、クソ過ぎて笑える。
2020年8月26日
65
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