あんどーなつ 江戸和菓子職人物語 13話

あんどーなつ 江戸和菓子職人物語 13話 ビューワーに戻る

『My First DIGITAL『美味しんぼ』名品集』 新刊配信!初夏の食コミックフェア

この作品を読んだあなたへのおすすめ

カテゴリ: 青年漫画
出版社: 小学館
●提灯職人の松宮から、満月堂に依頼が。それは、自分の姪っ子が働く浅草の小学校で行われている「総合学習」という授業で、和菓子の拵え方を教えてほしいというものだった。「浅草の地元の伝統と文化を子供達に伝える」という責任をしょって、小学校に出向いた安藤奈津だったが、そこには手強い子供達と先生がいて……?●桜祭りの催事中の桜橋で、満月堂の桜饅頭をめぐり、地元の小学生・健太と、角力取り・隅田川がちょっとしたいざこざを起こしてしまう。怪我のため番付が落ちてしまった十両の隅田川は、次の場所で勝ち越さないと幕下への陥落が決まってしまう。そんな隅田川を一生懸命応援する健太。そして浅草の面々。奈津も「大手鞠」という和菓子を拵え、隅田川を激励するのだが、現実はそれほど甘くなく……?
X

SNSでみんなに教える

ポストする シェアする
Loading...