しっぷうどとう 6話

しっぷうどとう 6話 ビューワーに戻る

この作品を読んだあなたへのおすすめ

著者: 盛田賢司
カテゴリ: 青年漫画
出版社: 小学館
烈は、相手の強烈な小手をまともにくらい、先に一本を取られてしまう。左手首に大きなダメージを受けている烈を見て、佐倉神城の剣道部員たちは試合を棄権することを考える。「小僧の腕と将来に……代えられるかよ。」との後藤の言葉に、覚悟を決めた彼らだったが、審判の「二本目!」の声を聞いた烈は構えに入っているのだった。
X

SNSでみんなに教える

ポストする シェアする
Loading...