あらすじ
舞台は20世紀後半から21世紀初頭の東京下町、千田町。
主人公のがらくた屋店主・大福まん太らによるドタバタSFコメディー。
あらすじ
舞台は20世紀後半から21世紀初頭の東京下町、千田町。
主人公のがらくた屋店主・大福まん太らによるドタバタSFコメディー。
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ピース電機のプロトタイプか!
2017年10月20日
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4
嫌いまではいかないが、良くも悪くも90年代前半の絵柄とノリが凝縮したような内容に好みが合わないと今読むのはややきつい。
2021年8月22日
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4
作者の頭の中でイメージが出来上がり過ぎ、それを紙へ下ろすのに苦労したんだろうな、との印象を全体に受ける。プロットがあまりにも緻密、かつ堅固なのだ。そのため画面には目立ってるガラッパチな江戸っ子風味があまり生きず、各エピソードの軸足が理系的論理性と熱血ワヤクチャ感のどちらを生かすか?でバランス悪くなってしまったようだった。それでも最初に書いた通り、プロットの緻密さ、堅固さはかなりのもの。だから読み方さえ分かってくると意外なほど面白い。漫画を感覚的に読みたい人には向かないが、ロジカルな展開が楽しめる人であれば慣れるに従って笑ったり、ツッコミ入れたり出来るようになるだろう。
2022年2月11日
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1
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ピース電機のプロトタイプか!
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作者の頭の中でイメージが出来上がり過ぎ、それを紙へ下ろすのに苦労したんだろうな、との印象を全体に受ける。プロットがあまりにも緻密、かつ堅固なのだ。そのため画面には目立ってるガラッパチな江戸っ子風味があまり生きず、各エピソードの軸足が理系的論理性と熱血ワヤクチャ感のどちらを生かすか?でバランス悪くなってしまったようだった。それでも最初に書いた通り、プロットの緻密さ、堅固さはかなりのもの。だから読み方さえ分かってくると意外なほど面白い。漫画を感覚的に読みたい人には向かないが、ロジカルな展開が楽しめる人であれば慣れるに従って笑ったり、ツッコミ入れたり出来るようになるだろう。
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