「そいつは支配の腕輪さ……。そいつがありゃ、アンタはなんだって出来るよ……！」 死の直前に手に入れた腕輪は、世の中を都合よく変えられる激ヤバアイテムだったッ！ 優秀な家系で一人だけ落ちこぼれの主人公。 両親からも出来の良い実妹からも毎日のように心ない言葉を浴びせられ、極限まで追い込まれていた。 そんな彼はせめて彼女たちに一生の後悔をさせてやろうと思って死を選ぼうと試みる。 そのとき突如現れた謎の老婆から、「支配の腕輪」とやらを譲り受ける。 何が起きたのか全く理解できないが、とにかくその一件で喜朗は踏みとどまった。 世界の常識を好きなように変えられる…。 そんな胡散臭い話本当にある訳がない、いやあるのか！？ ・妹のま〇こは兄の所有物 ・妹の処女は兄が卒業させるのは常識 ・妹のアナル処女も兄に捧げるのは常識 ・妹の最高の幸せは兄に中出しされること ・妹が兄のチ〇ポを舐めて綺麗にするのは常識 ・家族団らんはセックスで ・妹が兄の子を孕むのは何よりも幸せ 洗脳腕輪を使って妹たちの常識を都合よく書き替えてヤりたい放題。 出来損ないの主人公が高慢な妹たちを孕ませるまでとことんハメ倒す様子をお楽しみください。 フルカラーコミック [漫画]荒ぶるたぬき [シナリオ]ウケッキ