「分かっておくれよぅ もちファンの もちファンタジーを」
「もちもち食感」と表示されている商品は多いが食べてみるとあまり「もち」ではない。
「もちっていうのは なんか… こう…」と膨らむ「もち」への想い。
年末の餅つき、神社や近所の棟上げ での餅まき、毎年飾る鏡餅、徐々に開拓した餅レシピ。
「餅」にまつわる思い出をつづる餅漫画エッセイ。
2016年1月のCOMITIA115にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍で先行配信。
「きんどるどうでしょう」きんどう氏による「餅マンガ」企画参加作品。
(全年齢向け:本文モノクロ:25p)
※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】