『サーキットの狼』のレビュー
ランチャストラトスを操る、北海の龍こと原田和男。ワシはボロいママチャリを操る、山梨のダニこと原田雅弘。
2022年1月8日
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スーパーカーブームだったから人気有ったんだろうな的な漫画。
内容は毎回同じ展開。
レース中、主人公がどれだけ遅れようがミラクルや相手の事故で上位になる。
内容は星1
2021年9月30日
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1
後の同ジャンルの作品すべてに影響を与えたと言っていいでしょう、レース漫画の大金字塔です。
今改めて読んで感じたのは作者の車とレースに対する溢れんばかりの愛でした、これは同人誌で顕著なんですが絵がヘタでも内容が荒唐無稽でもセリフ回しが稚拙でも作者の愛を感じられる同人誌は不思議と面白いんですね。
サーキットの狼はまぎれもなく作者のスーパーカー萌えがビンビン伝わる良質の同人本だと思います。
2021年5月4日
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46
少年ジャンプに連載当時、自分は小学生で「サーキットの狼」の影響もあってスーパーカー大好きでした。スーパーカーのTV番組があったり、ガチャガチャで手に入れたスーパーカー消しゴムで行うレースや落としっこなども流行していました。
そんなスーパーカーが活躍するのは物語の前半、流石島レースくらいまで。
主人公、風吹裕也がディノRSを駆り「幻の多角形コーナリング」という必殺技を決め、盛り上がりも絶頂期だったと思います。
その後もスーパーカーをベースにしたシルエットフォーミュラなども出てきますが、出場するレースが徐々にスーパーカーからフォーミュラマシンに移り変わっていきました。
憧れだったスーパーカーの漫画から、レーサーとしてのステップアップが中心になり、ブームも終焉。漫画としての構成は正しいのだと思いますが、F1中継が始まる前の時代、現実から離れすぎてしまった感がありました。
ネタバレを含みます
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2021年2月19日
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最高に懐かしい。希望しかない。輝いている。
2020年12月17日
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1
タイトルは結構有名で、無料ということもあり、とりあえず読んでみました。
画力も低く台詞も陳腐で設定もバカバカしい、40年以上前の作品でそれ以降の池沢漫画もほとんど進化していないので、当然といえば当然。
普通ならそのまま、ボンボンコロコロ辺りの年少者向け荒唐無稽ホビー漫画と一緒に歴史の闇に葬り去られるところだったと思うのですが、作者の池沢さとし先生同様大きな影響力は無いものの、名前とともに生き続けています。
やはり、その大きな要因はストーリーとは別に語られるウンチクのリアルさと専門性では無いかと思うのです、ラウダもセナもシューミーも過去になった現代のそこそこクルマニアの人間が読んでも、そこに出てくる用語や理論の正確さは、むしろ当時の読者達を置き去りにしてたんじゃ無いかと、要らぬ心配さえしてしまうくらいです。
池沢先生がA級ライセンス保持者でガチのスーパーカーオーナーであるというリアルが作品に普遍性を与えているのかもしれません。
純粋少年漫画の「よろしくメカドック」は別にしても、その後に出て来た「湾岸ミッドナイト」や「頭文字D」にしても台詞は相当クサいので、車漫画の伝統芸としてサーキットの狼遺伝子は現代にも受け継がれているんじゃないでしょうか。
2020年12月9日
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30
早瀬さんが死んじゃうの忘れてた…
2020年11月16日
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2
スーパーカーは今見ても美しくてかっこいい!
2020年10月26日
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1
サーキットの狼で取り上げた
スーパーカーは21世紀でも
色褪せませんね。
2020年9月18日
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3
スーパーカーブームの申し子として、サーキットの狼はバイブルですね。クルマの描き方がとっても魅力的で生きているように画面いっぱいに走り回っています。子どもの頃に読んで、高校生で古本で全巻揃えて、今オヤジになって電子書籍で読み返してもワクワクが止まりません。最近の実用車や高性能国産車にはない、クルマに乗る楽しみがあの頃の旧車にはあるなーとしみじみ思います。なので今の目標は初めての旧車を狙ってます!
2020年5月7日
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57
懐かしい でも独逸の車とハーケンクロイツを
一緒くたにしたら現在なら国際問題に発展だし
交通機動隊への希望が合法的にスーパーカーに
乗る事も桜田門から抗議が昔の漫画は良い
2020年4月13日
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2
懐かしくて一気読み。全話無料でおすすめ。
2020年2月10日
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