『モヤモヤ・ウォーキング』のレビュー
ほんわかしたお話だけど、なんかいい!
2024年7月16日
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骨のある先生が出てきて,ライバル(天敵?)も登場して,次の展開が面白そう,と思ったところで配信最終話。続きがあるなら読みたいけど最終更新が2018-03-12だと難しいかな? というあたりで★一つ減らした。続きが配信されたら評価を再考したい。▼
(2024-11-04追記) いつの間にか更新されていて2巻が出てたので読了(この作品,自分は「お気に入り」を付けていて,かつてsukimaでは「お気に入り」を付けた作品が更新されるとお知らせに通知が来たのだが,いつの間にかその機能はなくなった)。1巻最後で出てきた新キャラがかき回す役割をしっかり果たしている感じ。続きが出たので★は戻したが,またすごく気になるところで終わってるのでちゃんと続きは掲載してほしい笑。新理事長の正体,個人的には輿家または佐々家関係者と予想した。大穴で一本木家関係者かも。
2020年8月1日
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ゆるーく、面白い感じでおすすめです。
2020年2月20日
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「廃校の危機を救うためにウォーキングで全国制覇を目指す」
「ウォーキングすることで事件解決のヒントを掴む美少女探偵」
「ウォーキングの途中で見つけた近所の隠れ名店を紹介」
…といった万人ウケするエンタメ要素はこの作品には含まれません。
内なるモヤモヤを抱えた超運動音痴な主人公が、ひょんな事からウォーキング部なるものに入ることになり、部員や先生と交流を深めつつゆっくり成長していく地味な漫画です。
手に汗握る展開や過剰なドキドキの応酬は無いし、絵柄も人を選ぶけれど、それでもチャージされると真っ先に読みたくなってしまう不思議な魅力があります(*´꒳`*)
ツボにハマらないとひたすら退屈な物語かも知れませんが、個人的にお気に入りでこの先何度も読み返すと思うので☆4で。
第1話の「初めての道を歩いている」というシーンでなにか感じるものがある人は続きも楽しめるかな? と思います。
でめたい焼き、食べてみたいなぁ。ヒカリちゃんと一本木くんのむずきゅん未満な関係が進展するのかも気になる。
2018年6月6日
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