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『包丁無宿勝負旅』のレビュー

土山しげるをマンネリズムの作家と評するのは簡単だが、実際のところは色々やっている、やっているんだけどどうにも振るわないので結局この型に落ち着くという話。だからといってそれが面白いわけではないんだけど、この作品については暮流助が一瞬だけ例の背中を見せるシーンで大笑いしてしまったのでそこまで読む価値はあるかもしれない。
2019年4月30日
続きが読みたい
2019年2月1日
いつも安心して読めます。展開が読めるとも言いますが面白いです。一つ気になるのは包丁です。桐の家の和木さんから暮さんへ、そしてお父さんから主人公まで伝わるには2〜30年は経過してると思いますが、包丁が大きいままですね。原作の包丁無宿によると昭和33年で和木さんが30歳とあります。この物語が2003年連載でそのままの時代背景ならざっと45年ほど。そしてさらに室町時代に料道の祖と謳われた志垣魚堂がもう一対となる「崩」の包丁とともに作ったとありますので5~600年の歴史のある包丁となります。一流の料理人は毎日のように研いで、だんだん小刀サイズになるまで使うい、最後は包丁供養すると言いますがちょっと長持ちしすぎですねえ。まあ漫画なんですけどね。
2019年1月31日
気の強い主人公が各地で問題を解決していく、いつもの土山先生の持ち味全開。 短期打ち切り、別作品で新連載の流れは掲載誌のせいか?
2019年1月28日
不良上がりの主人公が織りなす、料理にまつわるロードムービー的な展開。いつもの土山節が炸裂しております。安定した面白さですが、打ち切りなのも相変わらず。それから土山氏は既に故人ですので、続編は永遠にありません(T_T)
2018年9月15日
大食い甲子園といい、この人の作品は打ち切り多すぎ…… 勉強になるし、ストーリーも面白いのに。 万人受けじゃないからかな。
2018年8月1日
ワクワク、ドキドキ、納得!全てを備えた作品で勉強にもなり、満点な作品です、読まなきゃ損。続きは?待ち望みます♪
2018年2月11日
白いが最後の展開が中途半端で残念である。 暮流助出てこないし、主人公が更に鍛えられて新日本料理会最強の料理人と闘い打ち負かした後で、最終決戦で暮流助との一騎打ちを見たかった。 2017年10月16日6:52
2017年12月12日
面白いが最後の展開が中途半端で残念である。 暮流助出てこないし、主人公が更に鍛えられて新日本料理会最強の料理人と闘い打ち負かした後で、最終決戦で暮流助との一騎打ちを見たかった。
2017年10月16日
思わず食べたいと思う逸品がぞろぞろ出ます是非見てください(ノ´∀`*)
2017年9月16日
間違いなく面白いですよ。 でも包丁無宿の続編として読んだらガッカリです。 本編ではなんか言ってますが、全体の話しには関係がないです。 でも、いつもの土山しげる氏の面白い漫画で間違いないです。 そして四巻で終わるのも様式美なのか?
2017年9月11日
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