【本作品は同人誌となります】

ストーリー

ブラック企業に勤める俺は、久々の休日に買い出しに来ていた。
その帰り道、「すみません!」と突然誰かから声を掛けられる。

振り向くと、そこにいたのはモデルのように可愛い爆乳ギャル。
そしてギャルは目を輝かせながら言った。
「YouT○berのタカピンさんですよね!」

全く訳がわからなかったが、どうやら人違いで声を掛けてきたらしい。
「人違いかと・・・」俺はそう伝えたが、
ギャルは完全に思い込んでいて宅飲みを誘ってきた。

「(こんなシコいギャルが相手にしてくれる機会はもうないかもしれない・・・)」
魔がさした俺は、相手のためだと言い訳し、飲みに行くことに。

酒が入るとさらに積極的に誘惑してくる肉食系ギャル。
当然断るわけもなく。。
俺はギャルのエロテクに悶絶し、至高の夜を過ごす。

しかしプレイ中、ふと思った。
「(この子の目に映っているのは、俺じゃなくてYouT○berタカピンなんだよな・・・)」
男としての敗北感、自分のズルさに虚しさを覚えながらも、俺は腰を振り続ける。

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