拾った神待ちJKとご奉仕ナカイキSEX「先生、挿入れたら…何日泊めてくれますか?」 3話

拾った神待ちJKとご奉仕ナカイキSEX「先生、挿入れたら…何日泊めてくれますか?」 3話 ビューワーに戻る

この作品を読んだあなたへのおすすめ

著者: 高崎たけまる
カテゴリ: その他
出版社: .ink works
「先生…神待ちのお礼…ココに挿入れてください…」――――ある夜の公園…若手教師・三波は度重なる残業に、酒を飲んで荒れていた。酔いを醒まそうとベンチで休んでいると、見覚えのない女生徒が歩いてきて、「先生、神待ちって…ナニをしたらいいんですか?」無邪気に聞いてくる生徒に三波は、「教えてやるから俺の家に来いよ」と家に連れ込む。「蒔島藍香」そう名乗る少女の服を脱がせながら、学生とは思えない豊満な胸を揉みしだく。初めての快楽に全身を震わせながらマ〇コを濡らす藍香に、三波は固くなったチ〇コをゆっくりと差し入れていく。「先生、私…初めてなのに…気持ちいいんです…」乳首を勃たせ濡れた瞳で三波に抱きつく藍香は…
X

SNSでみんなに教える

ポストする シェアする
Loading...