誠一郎との関係を誤解したままの仁科に、屋上に呼び出された憂は突然キスされてしまう!!その夜自宅へ帰る電車の中で、誠一郎の隣で眠り込んでしまった憂は寝言でつい仁科の名前を口にしてしまい…。すると誠一郎が寝たままの憂の身体を弄りだし!?スカートの隙間から滑り込ませた指先で蜜の溢れるアソコを濃厚愛撫。「早くしないと誰か乗ってくるかも」耳元で囁かれながら、敏感な秘部を刺激されると羞恥と快感で頭が真っ白に―…!!数日後、楽しみにしていた社員旅行で山奥の保養施設を訪れた憂たち。深夜、貸し切り状態の露天風呂に入浴しようとした憂だったが、何故かそこに仁科と茅野が居て…!?◆収録内容◆ 「ふたり暮らしの甘い罠」第20話～第24話紙単行本1巻収録の描き下ろしイラスト紙単行本2巻収録の本体表紙イラスト豪華版限定描き下ろしイラスト※本商品は「ふたり暮らしの甘い罠」第20話～第24話を収録したものです。※電子書籍「ふたり暮らしの甘い罠」10・11・12巻に同内容の話数が含まれております。