春村みずき。彼女は両親を亡くした後に大事な妹みちると二人で暮らしていた。慎ましやかだが幸せな生活。しかしその生活はふいに破られた。大事なみちるが痴漢に襲われてきたのだ。大事な妹が乱暴に犯された。怒りに燃えたみずきは妹の敵を討つために一人みちるが襲われた電車へと向かう。しかしみちるが乗り込んだ車両に居たのは女を痴漢で品定めし、誘拐する犯罪グループだった。気絶するほど痴漢でイかされ、攫われたみずきを待っていたのは休む暇もない連続アクメ調教だった。「縄で吊られバイブ責め」「公開潮吹き」「三角木馬」「異物挿入で拡張」終わる事のない責めに頭の芯まで快楽漬けにされてしまう。頭の芯まで蕩けさせられたみずきは段々逃げようとする気力がなくなっていき…