主人公の真は昔から母と姉に虐げられてきた。
数ヶ月前、金に目がくらんだ母によって怪しげな教団に売り飛ばされてしまう。
その教団で教祖だったという父が亡くなり、真が新教祖として迎え入れられたのだ。

聖光依教団では、「聖光水」と呼ばれる媚薬の力で、来る日も来る日も快楽の宴を催していた。
聖光水を使い各方面の権力者を懐柔した真は、姉への復讐を遂げる。

真の次なるターゲットはもちろん、母の咲子。
咲子は、その美貌と寝技を駆使した取引で、権力者を手駒にしようとしておりまんまと罠にひっかかる。

かくして、妖艶なる毒婦は快楽に満ちた狂乱の宴へ堕とされてゆくのだった……。

・気が付くと裸で拘束され、男に囲まれていた母、咲子
・抵抗も虚しく大量の聖光水を注ぎ込まれ、感度を爆上げされられる
・教団の男達により三穴同時挿入、顔にも口にも身体にも全身精液をぶっかけられまくる
・小便を漏らし、大量潮吹きしながらも必死に聖光水に抗い続ける強い意志をみせる咲子
・真に組み敷かれバックでハメられながら、尻穴をこじ開けられ聖光水ドクドクを注ぎ込まれる
・大量中出しされて完堕ち！狂ったようにイキ続けヨガりまくる

自分を虐げていた女どもをセックス馬鹿になるまで快楽を味あわせ続ける。
何もかも奪い取って媚薬廃人に叩き落す。
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