薄情タラシと不感症ラブホ店員の場合 3話

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著者: 山田ロック
カテゴリ: BL(ボーイズラブ)
出版社: アムコミ
東の自分への態度を見て、「俺のことが好きなのか?」と聞いてしまった桐原。ところが東は全く自覚がなかったようで、むしろこの言葉が東の自覚を促してしまい!?東からの「つき合ってみよう」というアプローチを桐原はすげなく断るが、その日以降女をとっかえひっかえしていた東が同じ相手…しかも“男”とラブホに来るようになり…?
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