絶倫SEX 34話

絶倫SEX 34話 ビューワーに戻る

この作品を読んだあなたへのおすすめ

著者: 汐見朝子
カテゴリ: 女性漫画
出版社: 秋水社ORIGINAL
秘書課の女王様と噂されてる華絵。痴漢から助けてくれたソフト開発部のオタク社員、太田と付き合い始めた。彼と手が触れた瞬間、全身に電流が流れて思わず自分の部屋に誘ってしまった。彼の指が乳首やアソコに触れると、それだけでもう感じて大声を上げて身をくねらせてしまう。「そんなに暴れると縛っちゃうよ」縛る…その言葉に凄く興奮した。「縛…って、キッチンに紐が…」2人共何かに取り付かれたようになって…M字開脚に縛られたらアソコが悶えて濡れて。挿れて欲しくてメチャクチャにして欲しくて。彼が入って来ると「いいっ、いいのォッ、イッちゃうう~ッ」悲鳴を上げて絶頂。SEXでイッたのは初めて。なのにその後彼は会ってくれなくて…!?
X

SNSでみんなに教える

ポストする シェアする
Loading...