俺、佐山祐介はバイト先のアイドル・早苗さんにひそかに想いを寄せていた。
巨乳で可愛くてこんな俺にも気さくに声をかけてくれる優しく美しい女性。
いつもバイト仲間からは見下されバカにされてきた俺の唯一の心のオアシスである。

ある日、バイトが早上がりになって休憩室に戻ると、早苗さんがバイト仲間の男達とセックスしているところを偶然見てしまった。
男たちに代わる代わる挿入され、中出しされ、喜んで腰を振り続ける早苗。
パンパン突かれまくって激しく犯されるビッチな早苗の姿に興奮する祐介。

そのまま勃起を抑えきれず、思わず駆け込んだトイレで「催眠メモ」とやらを発見した。
メモ帳には、この付箋に書いたものは何でも現実になると書かれていた。

にわかには信じ難かったが、イチかバチか翌日俺は早苗さんにメモを貼ってみた。
その途端、早苗は服を脱ぎだして、公衆便所早苗に早くハメハメしてぇとくぱぁと開いておねだりしてきたｗ
ま、まじか！とりあえず早苗の子宮を奥まで存分に犯してたっぷりと中出ししてやったｗ

この催眠メモを使えば、今まで俺をバカにしてきた女どもに仕返しができる。

・巨乳美人の店長、美琴には「体を使ってクレーム処理」と書いてメモをペタリ。お客様にパイズリ謝罪。
・生意気なギャル店員、真希には「近づいた男から犯さずにはいられなくなる」と書いたメモをペタリ。
・来店されたお客様に前から後ろからどんどん突っ込まれてぶっかけられて全身どろどろに。。
・休憩時間には事務所で４Ｐセックス。三人がデカ乳を振り乱しヒクついた肉穴を突き出して俺のに悶える姿は壮観。

ブ男が催眠メモで女たちを言いなりにし、もてあそび、蹂躙し、復讐していく鬼畜プレイが好きな方におすすめです。
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