我が名は海師 4話

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カテゴリ: 青年漫画
出版社: 小学館
▼第29話/新たなジャマ者▼第30話/海の男のツラ汚し▼第31話/選ばれた目▼第32話/プライドの修復▼第33話/錯綜する思惑▼第34話/踊らせる者▼第35話/最後の選択肢▼第36話/同じにおい▼第37話/封印された過去▼第38話/覚えていた理由●主な登場人物/難波麟太郎(海上保安庁の新米潜水士。急逝した父から、家業の「難波サルヴェージ」を譲られることに)、沢村武(「難波サルヴェージ」のサルヴェージマスター。報酬第一主義のため麟太郎と対立)●あらすじ/とあるウニ養殖場の近くで船が沈没した。そこに、世界最大のサルヴェージ会社「スマット」のサルヴェージマスターを名乗る赤毛の男が現れ、鮮やかな手際であっさり引き上げに成功するかに見えたが…!? 一方、絶対不可能と言われた関門橋真下からの沈船引き上げに成功した難波サルヴェージだが、麟太郎はそのことを伝える新聞記事に自社名が載っていないことに不満のようで…(第29話)。●本巻の特徴/ライバル・大和サルヴェージの江口が、宮城沖で墜落した自衛隊機の引き上げに成功して、メディアに大きく取り上げられた! 自分たちも有名になって早く借金を返したいと嘆く麟太郎のもとに、今度はゼロ戦引き上げの依頼が舞い込んで…!?●その他の登場人物/船越源太郎(麟太郎の父親と共に「難波サルヴェージ」を切り盛りしてきたベテランサルヴァー)、有働ヒロ(「難波サルヴェージ」の紅一点。性格は男勝り) 、江口元(業界最大手「大和サルヴェージ」で史上最速最年少のサルヴェージマスターになったエリートサルヴァー)、五十嵐清三(起重機船『鉄塊』の船長)
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