月下の棋士 30話

月下の棋士 30話 ビューワーに戻る

小学館ゴールデンウィーク大量無料フェア! 第一弾

この作品を読んだあなたへのおすすめ

著者: 能條純一
カテゴリ: 青年漫画
出版社: 小学館
プレーオフに持ち越された、名人挑戦権をかけての第57期A級順位戦。将介は、佐伯との対戦中、69手目を指し終えたところで特別対局室を出た。ただ一人、部屋に残された佐伯は、盤上に将介の真意を探す。一方、部屋の外で女性記者・立原に会った将介は、「佐伯が2二同玉を指せば、125手目でオレが勝つ。あいつがカラから出れば、200手以上の大勝負になる」と予言する…
X

SNSでみんなに教える

ポストする シェアする
Loading...