#1
なつこの百名山 百コ登ったどー①
いつでも無料
なつこの百名山 百コ登ったどー (
[完結]全9話
1話無料 最後(9話)まで待つと無料)
[完結]全9話
1話無料
最後(9話)まで待つと無料
あらすじ
なつこの百名山 百コ登ったどー
[完結]全9話
1話無料
最後(9話)まで待つと無料
/
(7)
「オフサイド」「Jドリーム」などスポ根漫画でならした塀内夏子が、百名山に挑む！
根性なら、どの漫画家にも負けない！時に余裕、時に泣きベソかきながら、とにもかくにも百山登り切った！
鎖場、急登、雪渓、山小屋、自炊etc.…山での悲喜こもごも…愛と涙の記録を見逃すな！
ちなみに山の頂上で「ヤッホー！」と叫ぶ人はいませんでした！
「オフサイド」「Jドリーム」などスポ根漫画でならした塀内夏子が、百名山に挑む！
根性なら、どの漫画家にも負けない！時に余裕、時に泣きベソかきながら、とにもかくにも百山登り切った！
鎖場、急登、雪渓、山小屋、自炊etc.…山での悲喜こもごも…愛と涙の記録を見逃すな！
ちなみに山の頂上で「ヤッホー！」と叫ぶ人はいませんでした！
あらすじ
なつこの百名山 百コ登ったどー
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(7)
「オフサイド」「Jドリーム」などスポ根漫画でならした塀内夏子が、百名山に挑む！
根性なら、どの漫画家にも負けない！時に余裕、時に泣きベソかきながら、とにもかくにも百山登り切った！
鎖場、急登、雪渓、山小屋、自炊etc.…山での悲喜こもごも…愛と涙の記録を見逃すな！
ちなみに山の頂上で「ヤッホー！」と叫ぶ人はいませんでした！
「オフサイド」「Jドリーム」などスポ根漫画でならした塀内夏子が、百名山に挑む！
根性なら、どの漫画家にも負けない！時に余裕、時に泣きベソかきながら、とにもかくにも百山登り切った！
鎖場、急登、雪渓、山小屋、自炊etc.…山での悲喜こもごも…愛と涙の記録を見逃すな！
ちなみに山の頂上で「ヤッホー！」と叫ぶ人はいませんでした！
みんなのレビュー レビューする
1.この作品を読もうと思ったのは？ この作者の『イカロスの山』を読んだことがきっかけでした。 2.イカロスとタッチが違う？ 『イカロスの山』では、主人公たちの悲しそうな目が印象的だったのですが、こちらの作品は丸型の顔でギャグマンガっぽいタッチとなり、「こっちのタッチの方がいいんじゃない？」なんて勝手に思ってしまいました。 3.ボリュームについて賛否両論の可能性が 1話あたりに数山分のエピソードを詰め込むので、「もっとじっくり紹介してほしい」というご意見が出て来る可能性があります。ですが、何しろ百名山ですから、ある程度スピーディに、メリハリをつけて紹介するしかなかったのではないでしょうか？その代わり、毎回、「登山あるある」的なエピソードとか、色々な方との出会いですとか、わが身に置き換えて考えさせてくれることが沢山出てきますので、飽きることがありません。 4.謎のG隊長 作者と一緒に登山してくれる「G隊長」なる人物が出て来ます。果たしてこの方は作者の旦那様なのか、登山経験が豊富で作者をサポートしてくれる方なのかよくわからないのですが、時折登場してとても印象的です。 5.最終話はやはりクライマックス 作者が一番苦手に感じていた最難関の山についてのエピソードですが、これはもう読んでいて手に汗を握ります。そして、「人はこういう時に絶対やってはいけないとわかっていることをやってしまうものだ」という教訓が心に響きます。 ということで、山好きの方はもちろん、そうでない方も楽しんでお読みいただけるのではないかと思います。
2021年8月15日
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30
山に登るのってこんなに大変なんですね
高校に登山部があるのも初めて知りました
2022年10月1日
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2
2024年5月29日
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0
第1巻
#2
なつこの百名山 百コ登ったどー②
待つと無料
#3
なつこの百名山 百コ登ったどー③
待つと無料
#4
なつこの百名山 百コ登ったどー④
待つと無料
#5
なつこの百名山 百コ登ったどー⑤
待つと無料
#6
なつこの百名山 百コ登ったどー⑥
待つと無料
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なつこの百名山 百コ登ったどー⑦
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#8
なつこの百名山 百コ登ったどー⑧
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なつこの百名山 百コ登ったどー⑨
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1.この作品を読もうと思ったのは？ この作者の『イカロスの山』を読んだことがきっかけでした。 2.イカロスとタッチが違う？ 『イカロスの山』では、主人公たちの悲しそうな目が印象的だったのですが、こちらの作品は丸型の顔でギャグマンガっぽいタッチとなり、「こっちのタッチの方がいいんじゃない？」なんて勝手に思ってしまいました。 3.ボリュームについて賛否両論の可能性が 1話あたりに数山分のエピソードを詰め込むので、「もっとじっくり紹介してほしい」というご意見が出て来る可能性があります。ですが、何しろ百名山ですから、ある程度スピーディに、メリハリをつけて紹介するしかなかったのではないでしょうか？その代わり、毎回、「登山あるある」的なエピソードとか、色々な方との出会いですとか、わが身に置き換えて考えさせてくれることが沢山出てきますので、飽きることがありません。 4.謎のG隊長 作者と一緒に登山してくれる「G隊長」なる人物が出て来ます。果たしてこの方は作者の旦那様なのか、登山経験が豊富で作者をサポートしてくれる方なのかよくわからないのですが、時折登場してとても印象的です。 5.最終話はやはりクライマックス 作者が一番苦手に感じていた最難関の山についてのエピソードですが、これはもう読んでいて手に汗を握ります。そして、「人はこういう時に絶対やってはいけないとわかっていることをやってしまうものだ」という教訓が心に響きます。 ということで、山好きの方はもちろん、そうでない方も楽しんでお読みいただけるのではないかと思います。
2021年8月15日
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山に登るのってこんなに大変なんですね
高校に登山部があるのも初めて知りました
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