あらすじ
剣豪小説作家・五味康祐の同名傑作小説「柳生武芸帳」の完全漫画化。作画担当は、「父の魂」「柔道讃歌」など100冊以上の漫画を描いた昭和を代表する漫画家・貝塚ひろし。
徳川秀忠の娘・和子が天皇家に嫁ぎ、二ノ宮・昭子内親王を産んだ時、皇子二人が何者かに殺害された。その真犯人を柳生宗矩が知っていて、三巻の武芸帳に秘密裏に記す。一巻では犯人はわからない。三巻そろえなければならない。
それを知った霞多三郎は、巻物をそろえようと行動を開始する。
(原書:1992年発行)
あらすじ
剣豪小説作家・五味康祐の同名傑作小説「柳生武芸帳」の完全漫画化。作画担当は、「父の魂」「柔道讃歌」など100冊以上の漫画を描いた昭和を代表する漫画家・貝塚ひろし。
徳川秀忠の娘・和子が天皇家に嫁ぎ、二ノ宮・昭子内親王を産んだ時、皇子二人が何者かに殺害された。その真犯人を柳生宗矩が知っていて、三巻の武芸帳に秘密裏に記す。一巻では犯人はわからない。三巻そろえなければならない。
それを知った霞多三郎は、巻物をそろえようと行動を開始する。
(原書:1992年発行)
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面白いです。
2021年9月20日
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2
人気が無かったのか、登場人物が多すぎてドラマの流れが分かり難かったのか、中途で終わっている。原作に忠実に描かれていたとしたら、原作自体も【綾】ばかり組み込んで分かり難いのかもしれぬ。シーン転換が多過ぎてどのような関係にあるのかが理解しにくい。時代劇風推理ドラマとでも言えようか。
結局、3巻の巻物に関することは分からずに終わっている。
2021年6月20日
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2
原作が未完のままだったので漫画化でどのようにまとめるのか期待していましたが、結局尻切れとんぼのままでした。原作と同時進行ならともかく、このようにフラストレーションが残るだけの作品は企画するべきではないと思います。ただ、貝塚先生の違う画風を見られたのだけは収穫でした。
2021年9月27日
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2021年9月20日
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人気が無かったのか、登場人物が多すぎてドラマの流れが分かり難かったのか、中途で終わっている。原作に忠実に描かれていたとしたら、原作自体も【綾】ばかり組み込んで分かり難いのかもしれぬ。シーン転換が多過ぎてどのような関係にあるのかが理解しにくい。時代劇風推理ドラマとでも言えようか。
結局、3巻の巻物に関することは分からずに終わっている。
2021年6月20日
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原作が未完のままだったので漫画化でどのようにまとめるのか期待していましたが、結局尻切れとんぼのままでした。原作と同時進行ならともかく、このようにフラストレーションが残るだけの作品は企画するべきではないと思います。ただ、貝塚先生の違う画風を見られたのだけは収穫でした。
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