着物を解くのももどかしくて…このまま奥まで挿れてほしいの！夫婦で大ファンな日本画の大家からモデルを頼まれ、高価な着物を身に纏って浮かれていたのだけれど、正座した足が痺れてポーズを崩すと先生が激怒してしまい…。「なんだそのだらしない格好はッ！」先生は私の着物を脱がせると着物を脱がせて指導を始め、指をアソコに滑らせてきて…「嫌ァァッ！こんな事したら主人に叱られちゃうッ！」嫌がる私の心と裏腹に、老練な技にだんだん躰に火が点いて…「ほ～れ、感じてきておるじゃないか…」。着物も躰も乱されて、貞淑な女は雌と化す…！