序盤の展開から、倉科遼の作品にしては短いなーと思ったら、続きはストア作品からでした(笑)
ホステスや女優など、女性メインの話が多い作家さんですが、こちらも面白そうです。
キャッチにスポットを当てた作品といえば、新宿スワンがありますが、あちらはヤカラっぽさがあり、なにかしでかしそうという心構えを読者も持てますが、
こちらは、主人公が爽やか系で未来が見えずジタバタしたりくすぶったりしているごく普通の若者といった、わりとまともな感じなので、今後の展開が予測不能。どう化けるのかな?と期待させてくれます。
続き、読みたいです!