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『わたしはだんだんわたしになる なぜ子どもの泣き声が耐えられないのか』のレビュー

自分も鬱既往歴があって子供の泣き声が苦手だし何か参考になるかと思ったが、そんなことはなかった。作者も色々と大変な思いもされてきただろうけど50代でこの精神性は正直引く。
2022年4月7日
母親が私の母親か?と思うくらい一緒。ずっと辛かったけど、ある方から『長女はね、母親が自分自身を投影しちゃうの。あなたへのダメって言葉は母親が自分自身にダメって言ってるんだよ。』って言葉を聞いて、パァーっと色々な理不尽がほぐれてきた。この作品はそれと同じ気分になる。とても不安になるけど、それは解放される不安らしい。 とても共感する作品です。
2019年11月5日
子どもの泣き声は親の気を引くために不快な周波数をだしているんですよ。 周りの人にもそれぞれ事情はあるし、イラつくのは当たり前です。 私にも毒姉がいるので言っていることは分からないでもないが、過去に囚われすぎて自己分析している様が自己陶酔している様に感じてしまいます。 親が毒親だから、自分がこんな風になってしまったんだ。 というような考えは自分にも周りの人にもいい影響を与えないだろうな、という気持ちになりました。
2019年11月3日
子供を泣かせっぱなしにして放置する親は私も苦手です。 ただ鬱にはならないかな。頭は痛くなるけど...子供の頃の話と必死に結びつけようとしてるけど子供が苦手なのは元からなんじゃないかなって思うわ
2019年11月3日
なんだかね、言ってる事は分かる所もあるんだけど…こじつけと言うか、 そこまで全ての子供の頃の記憶に 理由付けをする必要はあるのかなと 思いました。 親のした事、言った事に 今になってこう思う、が否定的な事ばかりで読んでいるうちに悲しくなります。 全体的に考え方がポジティブに見せかけたネガティブ寄りですよね。
2019年11月1日
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