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『センネン画報』のレビュー

絵は雰囲気があっていいけどよくわからないのもあった。
2023年4月29日
一見すれば淡々とした、ボーイ・ミーツ・ガール的ストーリー。けれど何気ない涼しさの、透明さの向こうで、ときどき二人は濃密な空間へ沈んで行く。相手との関係のちょっとした"気付き"。それに一喜一憂できる間は、伝わって来る鼓動さえこんなに魅力的なのか…。読み終えてそんな再確認を得た気持ちだった。
2022年8月8日
この空気感、ドキドキするような感じがサラリとさわやかなタッチで描かれてて、好みです。
2022年5月3日
絵は好きです。 雰囲気や色使いがとても素敵。 けれど1話はマンガとは言い難いし、2話はやっとマンガのようではあったけれどさらっと絵を眺めるだけになりました。
2022年3月29日
詩集のようでした。
2021年5月20日
ほのぼのとしてるけど、じんわりとエッチなんだよね。
2020年7月10日
最初は「なんだこれ」と思いましたが、読み進むと世界観が分かって楽しくなります。これを2004年以来毎日描いてるってすごいですね
2020年5月18日
書籍情報やレビューに惹かれて開いた作品です。 なるほど、これは素敵。 まだ一話目を読んだだけなのですが、 1ページ1ページがまるで1篇の詩のようです。 ほとんどセリフが無いのも、この作品の魅力のひとつです。 1コマ1コマが読み手にどう映るか、 純粋にそれだけを楽しめるので、オススメです。 この作品はゆっくりと読み進めたいです。
2019年12月10日
ほのぼのして、柔らかな画風
2019年12月10日
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