スキマ

『虹ヶ原ホログラフ』のレビュー

意味わからん
2023年6月23日
蝶はもともと大嫌い。それでも引き込まれる世界観。 黙示録、ですよね。 こんなマンガが描ける人がいるんだ。
2023年6月17日
面白いけれど救いがない
2022年7月20日
引き込まれた
2022年5月16日
好みが分かれる作品。自分的には嫌いではないけど、もやもやが残る漫画。
2022年4月6日
3話まで読んだがワケ分からない。とにかく暗い話で読んでて嫌になるし。
2022年2月7日
他の方のレビューにある通り、少し読んで、記憶が薄れた頃また少し読むを繰り返していたら読後に何も残らないだろう。過去と現在、人と人とが最初から最後まで錯綜し続け、いったい何が起こっているのかさえとても分かり難いからだ。それでも、何もわかっていない人間が知ったかぶって言うと、これは「漫画」というメディアが、他に依らない独自の形式だけで純文学を描くことが出来る。そうした可能性を示した一例的な作品なのではないかと思った。個人的には、作者はただ"蝶が飛んでいると誰かが想っている"ことに説得力が有れば良かったのであって、個々人のエピソード自体はあまり意味が無い。だからこそ、それぞれがこれほど緻密かつ切なげに描けたのではないか、と想像した。
2021年8月26日
面白いと思う。人によるかな、
2021年6月5日
これは初期の作品なのかな? 正直、面白くない。他の作品は面白かったけどこれはハズレ。画力も物語の構成も稚拙な感じがする。
2021年5月13日
美しい哀愁が漂う漫画だなと思いました。凄く好きな世界観です。 ハッキリと濃い“白”と“黒”の絵なのに、色や温度や匂いが脳内にリアルに再生されて 何とも言えない生々しさに苦味を感じながら一気に読み進めました。 それぞれが持つドロドロした葛藤や衝動を それぞれの形で醜く美しく罪に変換していく様が刹那的でした。 1話ずつ読んでいくと、多分お話しが分からなくなると思うので チケットを使ってなるべく一気に読んでしまう方がいいかなと思います。
2021年5月12日
日暮さんの兄が日暮兄だとわかるまでは、全体的にちんぷんかんぷん。過去と現在で『お前誰だよ』状態。日暮兄なのねってわかってからは兄関係なく?この人はこうでこの人がこんなでって面白くなってきた。 読んだあと、他で詳しい解説(考察)探してモヤモヤ部分もモャまで減ったしやっぱり面白かったな。
2021年3月20日
面白い!私には何度か読み返さないと理解しきれないと思いましたが、それもこの作品の面白さだと。
2020年11月21日
結局お母さんも娘も全部同じ女の子だってオチか。
2020年9月18日
難しい、の一言。 ひきこまれるけど、うーん…頭がついていかない感じ。
2020年8月25日
きになるような
2020年8月9日
時間軸が唐突に前後する;登場人物の顔を意味ありげに隠して,結局誰だかわからない;人物とフキダシの関連がわかりにくく,書かれているセリフが誰のものかわからない;等,挙げればキリがないが,とにかくわかりにくい。「難解」ではなく「わかりにくい」。ワザとにわかりにくく書いているのではと思うくらいわかりにくい。▼ たぶん作者としては,ストーリーではなくその背後にある「救い」への情念みたいなものが伝われば良い(むしろストーリーの理解はその邪魔になる)くらいなつもりで描いていたのではないかと思うが,さすがにこれだけわかりにくいとそこに気を取られて,肝心の伝わってくるものがあまりなかった。▼ 時系列に事象を並べて全体像を理解しようかとも思ったが,本格推理小説の謎解きをするように読む類の話でもないし,またそこまで頑張って理解したいと思うほどでもなかったのでやらなかった。▼ 作者は満足しているようだし,自分以外の人には評価されているようなので,それでいいのでは。自分にはとにかく「わかりにくい」ことしかわからなかった。
2020年8月2日
すごい。。。
2020年6月4日
紙で所持しています。浅野いにお作品が無料で読めるなんて凄いなぁと思います。布教したいのでレビュー書きます。浅野いにお作品初見の方は好き嫌いが分かれてしまうかもしれません。出来ればソラニン読んでプンプン読んだ後の方がすんなり受けいられると思います。ですが圧倒的な画力と交差するストーリーかつ幻想的な雰囲気のこの作品本当に読み応えが有るので初見の方でもお勧めしたいです。二つで一つになる蝶のネックレスが話のキーアイテムになる所も素敵でした。
ネタバレを含みます
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2020年5月16日
ザ、浅野いにおって感じのストーリーが後を引く作品ですね。 おもしろいかは個人によって色々かと思いますが私はかなり好きな作品なので読めて嬉しいです。
2020年2月6日
現実なのか妄想なのか、なかなか難しいお話だったけど、独特の世界観に引き込まれます。
2020年2月5日
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