『ドーベルマン刑事(新装版)』のレビュー
子供からの花束贈呈って言ってくれな子供と分からん。 男と思ってた犯人が女だったってのも言及無し。
車椅子の人物は無関係な人なのか仲間なのかも言及無し。
こんなんじゃ読者に伝わらんよって原稿付き返せよ担当さん。
2023年1月26日
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凶悪な犯罪者を許さない主人公の「ドーベルマン」こと加納錠治が、愛銃のスタームルガー・ニュースーパーブラックホークで44マグナム弾をぶっ放し、事件を解決していくバイオレンスアクション漫画。 クリントイーストウッド主演の映画ダーティハリー※、74年の同ダーティハリー2の影響を強く受けた事で、更に同コミックの人気が高まったと云われる。(※ハリーの拳銃はスミス&ウェッソンM29「44マグナム」で、これは敢えて違う銃器にしたとの事) 当初は加納とその上司である特犯課長の西谷警視の2名だけだった特犯課も、大阪府警から新宿署へ来たゲタばきの暴力団担当刑事・宮武、女刑事の三森、婦人警官の綾川沙樹、アメリカから来たキャティ・クラサワなどのメンバーが加わり、ハードな雰囲気だった作品も終盤はややマイルド化しつつ、4年余の長期連載となった。
2023年1月24日
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2
どこの無法地帯かと思うくらい人が死ぬ。死にすぎ。日本の治安が疑われるレベル。▼
6巻2話で子どもをホームから突き落とすのはさすがに無茶苦茶すぎて引いた。▼
16巻9話「花嫁の父」はいい話。"本庁の恥" と呼ばれる刑事がいい味出してる。▼
加納がだんだんまともになっていくのは何か面白かった。それだけに最後ああいう終わり方にする必要があったのかは正直疑問。
2022年5月26日
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平松しんちゃんのデビュー作でも原作の武論尊せンせが加納さンで
しんちゃんはブラックホーク(拳銃)という処 是を読んでからでも
しんちゃんの外道マン一読される事を推奨したい
2021年12月23日
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まあ冷静に考えるとむちゃくちゃなんだけど、連載当時を懐かしんで面白く読んでます。ただ、話数の区切りがずれまくってて、読みにくいことこの上なし!なので、星一つマイナスです。
2021年12月3日
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7
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