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『星屑の仲間たち』のレビュー

すみません無理で途中で挫折しました... 絵はともかく、何の為に描いたかわからない。絵日記みたいなものを公開して読書に何を思って欲しいのか?? 医者がドクハラでむかつく。 同じ作者なら絶対デビューのほうが応援できておもしろい
2024年3月18日
すごく重要なことを教えてくれる漫画です。実際にあったことを書かれているお話は、ものすごい力で私たちの胸を打ちます。ただ生きていることが、どれだけ幸運でラッキーで幸せなことか。今もどこかで闘病している人たち、とりわけこの漫画に出てくる子どもたちくらいの年代の子に、少しでも苦しみがない時間を、と願うばかりです。なんで私が? という気持ちは、納得できる答えなんてあるはずないけど、思わずにはいられないのが、すごくよくわかる。苦しみながらも励まし合う仲間のすごさ、現実に向き合いながらも最後まで明るさ100%で居続ける高沢医師のすごさ、忘れないで生きていこうと思います。そして、自分の気持ちに向き合いながら描き続けたであろう作者さん、描いてくださって本当にありがとうございます。
2023年3月26日
実話だから綺麗事ばかりでなくて。読んでいてこちらも気持ちが引きずられてしまう。色々考えてしまってツラい。 内容はさておき、一話が短くて無駄にチケットを消費するのがちょっと。 でも、他で続き見られました。
2022年1月30日
確かにストーリーはとても感動する内容ですが、絵が下手すぎて内容の半分も伝わらないのではと思うととても残念です。別の作家さんに書いてもらったほうが良かったのでは...
2021年12月27日
この時代の医療は間違ってたよ。悲しいね。
2021年12月23日
最後は涙でなかなか読み進められないくらい泣きました。変に美化せず、主人公も周りも割と淡々と病状が進んでいき、そこがまた現実的で、胸が痛みました。最期まで戦い抜いた主人公、本当にすごい。
2021年12月20日
面白かったです。
2021年12月18日
読んでて辛くなるのですが、引き込まれて一気に読みました。みっちゃんの前向きな姿勢や、明るさは本当に素晴らしい。読んで良かった。
2021年12月13日
本当にスゴい作品です。 絵のことや一話あたりの短さを指摘するレビューもありましたが、気にならなくなるくらい、読み進めて行くと入り込んでしまいます。(逆に絵は後半上手くなっているように感じるのは贔屓目?) 作者は私より少し年上でしょうがほぼ同世代、バブル突入前の昭和を思い返させられるのも胸に込み上げます。 テレビを入手してお母さんが「みこのテレビ」と歓喜する姿には、うちの母もその状況だったら同じことを言うだろうと泣けてきました。今の子だったら、フリマアプリで安い中古を買えばいいと思うところでしょうが、そんな時代ではなかったのです・・・。 他にも、メモでのやり取りや手紙の束など、不便な時代への懐かしさに胸が詰まりました。 ラストに掛けての気迫は、作者の思いがこもっているためか、本当に飲み込まれてしまいます。迫力が、とにかくスゴいです。 不謹慎かもしれませんが、2時間モノでいいからドラマ化すればいいのにと思いました。主題歌はもちろん、“星屑のステージ”で。 とても感動しました。有難うございます。
ネタバレを含みます
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2021年7月8日
最初は興味半分で読み始めたこの作品 病気と闘う本人とその家族の現実がひしひしと伝わってきました。 胸が熱くなる作品です。 健康で毎日なんとなく生きてる自分、不平不満を言っている自分 この何気ない毎日がどれだけ幸せなんだろうと思います。 一日を大切に生きていかなければいけないと思わせる作品でした。
2021年6月25日
良い作品です。ありがとうございました。
2021年6月25日
とても勉強になる漫画でした。 でもやっぱり絵とか、ちょっとした言動が…受け付けれないというか、むかつきます。 素直に読めなくてごめんなさい。
2021年6月15日
作者さんの妹さんの闘病を描いた作品ということで、読みながらヒロインの気持ちとともにお姉様である作者様の気持ちも想像しては切なくなりました。思い出しながら漫画を描くにあたって、きっとお辛かっただろうと思います。その辛さを受け止めながら妹さんの願いを叶えたお姉様は人として、漫画家さんとしても立派だと思いました。 時代が昭和という事で、そのバックグラウンドがところどころに滲み出ていて、現実にあったお話だと実感できます。 ストーリーの始まりにエンディングが描かれているのですが、終わりが分かっていてもヒロインが生きた証を読ませていただきたいと引き込まれました。 闘病生活や病人のリアルさを絵に求めると悲惨さが増しすぎてしまうと思うので、作者さんの素朴でシンプルな絵は丁度よくて、この作品を魅力的にしていると思います。 最後は涙してしまうと思いますがオススメの作品です。
2021年6月11日
昭和の時代にがんにより命を落とした女性の物語です。 自分も頑張って生きていかないといけないのだと勇気づけられます
2021年5月29日
22歳の主人公「みちこ」が致死性の癌(骨肉腫)になり、死ぬ。それを見守っていた姉が描いた、実話に基づく漫画です。 途中まではコメディーのような部分が多く、ギリギリ助かるのではないかと思っていましたが、当時(昭和時代?)の医療技術は低く、結局助かりませんでした。 抗癌剤が効く場合もあれば、効かない場合もあります。強い痛みを感じるときもあれば、大好きなお寿司やお菓子を食べる、元気で明るく振る舞う場面もあります。それでも最後まで、死の直前まで、笑いながら他の癌患者たちと触れ合う主人公みちこの姿に泣きそうになります。「私が癌になったらここまで前向きに生きられるだろうか?」と何度も考えさせられました。 絵が独特です。ヘタウマとも解釈できます。と言うより、作者は絵柄よりもストーリーのほうに読者の関心を集めようとしているのかもしれません。
2021年5月28日
まだ読み始めたばかりですが、命を意識しなければならない病気の事で、胸が詰まります。ただ、1話1話が短すぎる気がします。2話か3話で1話分でちょうどよいぐらいかな?
2021年5月22日
深い話で考えさせられる。
2021年5月17日
色々考えさせられました、元気なこと健康なこと有難いとおもいます
2021年1月23日
読ませる漫画だな、と思いました。表情の一つ一つが印象深いです。 読み終わった後に涙が止まらなくなったのは初めてでした。 今なら作者さんのブログで無料で読めます。わたしは還元する気持ちで課金しましたが。
2020年11月10日
みっちゃん、Op、抗がん剤治療と苦しい中でも周りの人たちへの心づかいに感動しました。
2020年6月24日
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