『私はただものじゃない』のレビュー
評価という点ではそれほどでもない…が、さすがは桐島いつみ先生。表紙のハズレ感を見事なまでにひっくり返してくれた。独特の脱力感が巻き起こす流れはかなりインパクト十分。しかも何時の間にか「しょうもな!(だがそれが良い)」「うんうん」と頷けるほど共感性も保たれている。本当に、このトボケた雰囲気はかなり得難い。
2023年5月22日
違反報告
0
意味不明ながら、なんとなく面白いという不思議なマンガ・・・
2022年2月13日
違反報告
1
レビューフィルタ