『元気が欲しい人に贈るエール！』のレビュー
こう考えた方がいいという参考になりました。
一方で現実のギャップの大きさがかえってしんどい項目もありました。
エールを贈るのがテーマのようですので頑張れ頑張った文言が
目に付きます。精神的に病んでしまっている方には
かえって負担になってしまう危険性があります。注意が必要です。
精神科医や精神医療の専門家が監修した本ではありません。
学校や会社を辞めれば良いというのは安易でしょう。
結局はこの作者さんの考えですので、
参考程度に読むのに適しています。
2022年3月19日
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