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『夫を捨てたい。』のレビュー

絵が下手すぎ
2024年2月27日
問題を解決する努力もしないでただただ被害を訴える様にまるで共感できない。 その割に子供も着実にもうけてて主人公の心情と現実の著しいギャップを感じる。
2021年12月23日
最初の数ページを読んだ限りでは、夫さんの成長しなさ加減に「ないわー」と言いたくなりました。しかし捨てたい別れたい夫のどこが好きだったのか思い出せないと愚痴りながらも2人目3人目を生んでることを知った時点で、作者さんに対する「ないわー」が勝ちました。 あと、この手のマンガ全てに言えることなんだけど、子供のプライバシーを含む事実を、自分に都合よく脚色しつつ承認欲求を満たす材料にするのって、ソフトな精神的虐待じゃないですかね。子供の立場じゃそういうの描くの止めてよって言い難いし。ほのぼの系の内容ならまだ許せるとしても、こういうの子供が読んじゃったら、お母さんは本当はお父さんと別れたいけど自分たちがいるから別れられないんだ…と謂れなき自責の念を抱くんじゃないですかね。
2021年6月13日
女性から見れば夫に不満。男性から見れば妻が勝手に怒っているから言いたい事はハッキリ言え!となりそう。つまりどっちもどっち。自分と同じ人間はこの世にはいない、1人だけだよ。だったら「言わなくても分かって欲しい」なんて無い。お互いに歩み寄るしかないんだろうけど、それが出来ないですれ違って努力をしないなら離婚ってなるよ。妻の「自分は悲劇のヒロイン」という自己憐憫が強いし、夫の無神経さにも呆れる。どっちもどっちだね。
2021年6月13日
この漫画に描かれている旦那さんに対する不満はまだ話し合えば改善の余地があるレベルだと思いました、結婚生活察してばかりではなかなか厳しい所があると思い読んでいてヤキモキします。
2021年6月10日
察してほしいって思ってしまうのは、大変すぎてきちんと順序立てて説明する力すらないから。怠惰なわけではない。子育ては生まれてきた子との相性によっては本当に地獄の大変さがあり、夫は仕事で金を作っているからそれでいいってことではない。平均的に男性は気が付かないことが女性の平均より多い。そして、古い世代であればあるほど、人間関係、チームワークのやり方なんかのレクチャーをきちんと実践で教えられてないので、文句があるときの対処法(順序立てて相手に伝える、思ってることを感情的にならずにうまく伝えるスキル)も知らない。だから仕事なんかよりもっとハードな育児で身も心もボロボロになっている女性は夫に対して察してもらうことが一番手っ取り早いことであり、しかし気がつかない男はそれができず、関係が終わってしまうというケースは多いと思う。言いたいことがあるときはっきり言えるのは、健康な精神と健康な身体状況があってのことだ、ということは留意すべき点である。 これが、試し読み15ページで得た感想であります。
2021年4月25日
さっさと離婚すればいいのに 全く共感できず読んでてイライラする
2021年3月23日
よくある「世界で一番自分が不幸」って勘違いしてる漫画
2020年12月5日
どっちもどっち。 言わずにわかってほしい女の典型的なパターン
2020年12月3日
この人いっつも喧嘩してばっかのくせに子供はぼこぼこ産みますよね 付き合ってる時からこうだったんだから結婚なんかしなきゃよかったのに インスタ見てると不自然というか、お互い様って感じですよ 言いたいこと言わずに溜め込んでるだけでしょ
2020年11月27日
色々辛いです。 結婚を選択しない、産むと夫婦間が壊れるから、って親友がいるんですが すっごく分かりみになりました。 出産した子も、即離婚みたいになっているし、旦那が憎い精神になるそうです。 ホルモンのせいかな。バランス的に。 ちょっと気が落ちている時には読まない方が良いかもしれません。 ただ、専業主婦はずるい!とありましたが→それは分かる。 著者さんは立派に働いてこんな状況なので、多分、仕事がない方が余計に辛くなると思いました。
2020年11月27日
試し読みだけですが、分かりすぎて読むのが辛くなった
2020年11月27日
きっと男性が読んでハッ!とする為のもの。 私は大丈夫だろうか。。。と考えきっかけになった。
2020年10月17日
妻が不憫過ぎてイライラする。 こんな自己中なクソ夫が世の中に結構いて、それが男には当たり前のように許されている日本社会の闇を感じた。妻がなかなか怒りを見せられなかった背景もよく分かる。
2020年9月16日
立ち読み版を読みました。 ヒロインに言いたい。確かに不満を感じる夫かもしれない。でも黙ってればそれはないことと同じだ、ないことで夫を恨むな。 立ち読み版の範囲では、夫は大雑把な普通のサラリーマンです。DVもモラハラもありません。大好きだよ、とヒロインにメールもします。なのにヒロインは勝手に自分の中で怨念を発酵させて「あなたが嫌い」「捨てたい」 さっさと捨てて夫を自由にしろ、と思いました
2020年9月10日
立ち読み版を読んでイライラしました。 主人公の女性は、自分からまったく夫に働きかけることもなく、勝手に怒っている気がします。 苦手なタイプで、きっとこの先を読んでも楽しくないだろうなと思いました。
2020年9月9日
立ち読み版でしたが、あれしてこれしてと言える我が家は恵まれていると再確認。オットの操縦大事やね。
2020年9月9日
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