『メメント・モリ―生と死の交差点に愛があった―【分冊版】』のレビュー
話はベタだけど悪くない。でも構成が下手すぎて???になるのが残念。
2024年3月26日
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まあまあ面白かったですよ。絵も好きだし。
2022年7月29日
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どのお話もグッとくるものがあります。どのお話も、ハッピーエンドという感じよりも、もっと深い思いが伝わってくる、良い終わり方です。1時間ドラマになりそうな、内容の濃いものが多く、しっとりと読みました。
2022年4月6日
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1
話の展開がワンパターンなのに加えて描きたいシーンありきで整合性が取れてない。
「はいここ感動するところですよ」「こういうの泣けるだろ?オラ泣けよ」みたいな押しつけがましさが鼻につく。
24時間テレビやその時その時の見栄えのよさを楽しめる人向け。
2021年7月13日
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7
このドラマ、何故?と思うようなシーンが多くて理解に苦しむ。
5話目、何故、彼女はそこにいたのか?彼女は母親と、どのような関係にあったのか?主人公は彼女を探していたか、もしくは、忘れていたのではなかったか?
それでいて、彼女と暮らし始めるというのは理不尽なドラマと言う気がする。
6話目、このシナリオは、自己優先男が、死亡した友人の思いを理解もしようとせず、最後には真実を知ったという話。だが、それまで自己男は死亡友人の彼女に何をしたのかは描かれていない。そもそも、真実を知ったからと言って、すぐに立ち直れるはずがない。彼女の方にしても子供がいたとしても再婚の話が出ないとは限らないはずだ。彼女はサバサバしたような表現であるし、自己男は晴れやかな顔つきのイラストで締めくくられているのが、どうにも違和感あり過ぎ。
付け加えて、全体的にだが、出来ない奴、情けない奴が、如何にも自分は大きな仕事をしているという、勘違い表現が多いことだ。
ドラマ自体は悪くないが、核心部分を飛ばして、無理にハッピーエンドに仕立て上げるというのは、ドラマ作家とイラスト作家の手法なのかもしれぬ。
もっと詳細な表現があったなら、このドラマは長く続いたかもしれぬ。
2021年1月19日
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6
いい話が多かったです
2020年3月19日
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8
短くて読みやすいが、なかなかいい話とくだらん話が混在していて差が大きい。設定が単純というか大雑把過ぎるのだろう。女性の顔がキツメで皆同じなのももったいない。
2020年1月12日
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1
凄く期待しちゃうタイトルなだけに、内容の薄さが気になる。
名前負け?というのかな。
決して悪くはないが、決して良くもない。
ガッカリ感がすごいので星2つ。
2019年11月17日
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8
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