『野獣の都』のレビュー
この終わり方はなぁ・・・どうなのよ？
2021年3月23日
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2
復讐劇と言うドラマなのだろうが、少しも感動しないのは何故だろうか？スリリングでもないし訴えてくるものが無いのだ。復讐のための殺人鬼と言う設定なのかもしれぬが、それであれば、アフォ役をやる必要もないし、墓地の下に地下室を設定と言うのも別な意味での利用価値があるはずだ。それよりも、完全に姿を消しじわじわと追いつめて行く【影】という復讐劇の方が面白みはあったと思う。作風的には【傷追い人】を思い出してしまう。残念なことに結末が不明になっている。
2021年1月15日
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2
フツー。設定ご都合主義、大口径拳銃、巨乳の都合いい女、終盤滅茶苦茶なよくあるハードボイルド物。最後はもはや意味不明感。
納豆は旨そうだった。
2020年12月9日
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実は期待せずに読んだのに、これなかなかイイ！
2020年5月31日
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5
終盤人が無駄にしにまくる
死体の処理とか何も考えてないのはどうよ？
2019年6月22日
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5
序盤は面白いのですが
犬山の対決あたりから作者が飽きてるのかな～と印象をうけます
ラストは、え？これで終わり？と言った感じでした
ネタバレを含みます
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2019年6月5日
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5
大藪春彦氏の傑作『蘇える金狼』を現代にリメイクしたような出だしから、少しずつ独自の方向にシフトしていって、最終的にはこの作品でしか味わえないラストに到達します。
原作と作画のコンビが素晴らしい作品を作られるのは、大傑作『野獣警察』で知っていましたが、今回は特に七巻二十六話とタイトな中にきっちりお話を詰め込んでいて完成度が高いと思いました。
最初はいけ好かない女だったヒロインの変化、特に死地に向かう覚悟を決めるところがめちゃくちゃカッコいいです。
2019年5月26日
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103
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