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『島津郷子 珠玉の短編集~恋愛~』のレビュー

酷評ばかりのレビューで逆に気になって最初の話しだけ読んだけど、確かにこれはきつい。 主人公の女の子の弱々しい感じがなんかイラつくし、何故かモテてチヤホヤされて子供できてハッピーエンドって・・・。ゆるーくだるい話が続くだけ。時間の無駄。
2019年3月28日
ナニコレ…何が言いたいかわからない。意味がわからない。意味あるのかな? 面白くもない苦痛でしかないのでやめた。
2018年9月2日
ヤマなし、オチなし、イミなし。 すぐに読むのやめた。 かなり昔の作品なんですね。
2018年8月26日
ハピエンではないお話が全盛の時代があったことを思い出します。何がそんなに良かったんだろう。
2018年5月25日
登場人物の気持ちの変化がよーわからん。なぜそんな急に好きになったし。 そこんとこは少女漫画のお約束と思って読み進めれば面白い。
2018年5月18日
この人のサスペンスものは好きなのですが、この作品は…なんだろう… とてもモヤっとしました。 どの短編も色々あってハッピーエンドはそうなんだけど、その色々の内容とラストに繋がりかほとんどない感じがして、むりやり収めた感じがしたり(あのゴタゴタはなんの意味が…みたいな)、全くそんな素振りもない彼を振り向かせたくて女磨きすごく頑張ってたのに、実は素の君が好きだったとか… なんだかどれも私には共感しにくかったです。
2018年5月4日
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