『百鬼繚乱』のレビュー
怖い話が美しい絵で描かれていて、ステキです
2022年10月28日
違反報告
2
特に最後の話が秀逸でした。
脳移植だけはまだ無理だったということで、意識が残ってしまったんですね。
面白かったんです。
2022年6月3日
違反報告
0
う~ん、悪くはないのだが、何かが気持ち的に響いてこない。
怖いというのなら、一応、怖い気はする。だが、楳図かずおの【おろち】と言う作品に比べたら、人の情念を盛り込んだ構成には及ばない。
ここで気が付いた。おろちは代弁者だが【生きている存在者】だった。
だが、百鬼繚乱には主人公達までがその世界に取り込まれ戻ることは無い【死者の存在者】だったのだ。それ故に見終わった後、思いを寄せる言葉が見つからないのである。しかし、おろちには言葉を伝えたい気がする。
ドラマの終わり方次第なのだろう。【生者と死者】の扱い方で、シナリオはこうも変わるのだろう。
2021年6月13日
違反報告
2
最後の話は、生理的に無理でした。
2019年4月21日
違反報告
6
ホラーばかりだったので、最後の『再生ーリサイクルー』は、つい笑ってしまいました。
切ないのもあり、怖いものありで面白かったです。
ネタバレを含みます
(タップして表示)
(タップして表示)
2019年1月21日
違反報告
3
全体的にすごく怖いけど、最後のリサイクルって話はちょっと面白かった。バランスがとれてる。
2019年1月16日
違反報告
77
絵柄が大きく変わってますね
話は全部面白いと思います
2018年10月4日
違反報告
8
この作者さんのシリーズ大好きです。あまりハズレがない。
2018年8月13日
違反報告
33
若いころは男に狂い、ほかの女を退け家庭を勝ち取り、年老いて嫁と喧嘩し、最期はみんなに邪魔にされながら家族みんなの薄情さを思い知りながら焼き場で焼かれるんですね。
この人さぞかし熱いだろうなあ。
嫁もいつかは息子の嫁に邪険にされ、老いの孤独を存分に味わうことでしょう。
2018年5月13日
違反報告
22
最後のおばあちゃん、浮遊していた方が良かったね。前のレビュー通り、ブラックユーモアでした。他の話はちょっと怖いかなって感じ。幽霊とかより、病んだ人間が怖いです。
2018年4月4日
違反報告
52
最後のはブラックユーモアかと。
2018年4月4日
違反報告
5
レビューフィルタ