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『じょうばん線とわたし』のレビュー

無料の♯4まで読了。およそ四半世紀ぐらい前の、常磐線のリアルな日常を描いた漫画。扱ってるのが東京近郊のお客さんが多い区間のせいか、作者さんたちの前には変な行動をとる人が続々。それが読んでていかにも可笑しくあるし、日々ストレスもありながらの…お互い通勤通学お疲れ様!…みたいな気持ちにもなってくる。
2024年11月14日
ゆるくて良いです
2020年7月13日
それほど昔の話じゃないけど、「こんなだったよね」と何気にに読むことが出来る作品です。 後半は常磐線じゃないけど、作者の自らの体験をネタにしている所に好感が持てます。 お時間のある方、どうぞ。
2018年12月12日
当時の日本ってこんな感じだったのかあ、と今とは全く違う感覚(喫煙車両と禁煙車両があるなど)が知れて面白いと思いました。 私は電車でヤバい人と鉢合わせると怯えてしまうタイプなので作者さんのようにユーモアを持ってそんな人たちを楽しむような感覚が欲しいとすら思えました。 ギャグのノリが安野モヨコさんのハッピーマニア、絵柄は昔の南Q太さんを彷彿とさせますね。
2018年12月10日
ぬるい!笑 気兼ねせずに読めます!
2017年12月23日
当時の話、フィクションだったとしても 作者さんのマナーの悪さも あまり気持ちの良いものではないです。
2017年12月17日
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