『ワルツ』のレビュー
大変な病気を患う中で恋愛に気が回せることがすごいと思いました。病気を受け入れて、病気と付き合い、それらをうまくこなし普通以上のクオリティで生活されている方のお話。このご病気の方達が皆さん同じような性格なのが不思議です。
2021年3月7日
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言葉にできません。
良かった。
2020年3月13日
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3
チケットいりません。
2020年3月12日
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泣きました。心にきますね...。原作?原案?の早野さんご自身が、この漫画の主人公と同じ難病なんですね。
2020年3月11日
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2
原作の早野香寿代さんが、どのような思いで文章を書かれたのかを思うと、やるせない気持ちになりました。
障害があっても誰かのオンリーワンになりたいと願うのは自然です。運命の人と巡り会い、共に生きていたいのも分かります。
でも、現実はそう上手くいきません。だからこそ、創作の世界での幸せを求めるのでしょうが、それが切ないのです。
2018年5月18日
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69
途中からこれは漫画だからと読んでました!健常者同士の恋愛でも、すぐ疑ったり問い詰められればイヤに成る。風邪で休んで居る時にあんな状態で急に来られたら、かえって手間掛かり余計病気重くなる。これでは恋愛を育むのは難しいなぁ~と読んでいる内に、どんどん冷静に成ってしまいました
2018年5月4日
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16
人を好きになってはいけない、と押さえつける気持ちが切ない。
何ら他の人と変わりない心を持つのに・・・と思う一方、現実問題本当に大変な事だと思う。
結局答えは出ないけど、終わり方としてはこれはこれで良いのかな?とも思いました。
2018年1月30日
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11
先が無いのがわかってても、負担だとわかってても、エゴでも好きな気持ちはやっぱり好きでいいんだと思う。家族の事とか・・・考える事は多々ありますが。もう少し先まで読みたいですね
2018年1月27日
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18
もう少し長くしてほしかった
2017年12月5日
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フィクション作品として読むには、些か出来過ぎ感が否めませんが、ノンフィクションなのでしたら、想いが通じ合えて良かったと思う作品でした。
愛ちゃんの存在がとても重要なポイントになっていて、病気だからとかではなく、女性として誰もが直面する事例だと言う事を伝えています。
2017年11月19日
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10
とっても心が温まるお話でした。
病気でも明るい彼女と守りたい気持ちの強い彼。
どの位一緒にいれるかよりも、今を目一杯幸せに生きてほしいですね。
2017年11月16日
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11
言えなかったありがとう、あなたに会えてよかった、この命の行く先、といった筋ジストロフィー症の早野さんが原作をされているのでしょうか?
病気を抱えていても、人を好きになっていいんだよ、迷って悩んで、恋していいんだよ、というメッセージ性は、御自身の経験からなのでしょう(というか、主人公はきっと、早野さんがモデルなのでしょうね、半分フィクション半分ノンフィクション?
死の陰は隠しきれないのだけれど、二人はきっと後悔しない・・
現実はこんなにもキレイに進まないのは分かっているのですが(ヒーローこたくんの家族の反応が悲しいかな、多分、普通・・)
だからこそ、ラストシーンが、タイトルの「ワルツ」にピタリとあっていて、じんわりきました
病棟の仲間やお友達といっしょになって主人公二人を応援したくなりました
2017年11月15日
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14
「言えなかったありがとう」は実話だけど、
この作品は創作、というか願望?
イマイチ入り込めなかったです。
2017年10月17日
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