『倒産回避請負人 裁きの銀』のレビュー
「御用牙」の野蛮で強烈なイメージの作画家さんの作品とは…。人情味豊かな苦労人の主人公が「正直者が馬鹿を見る」社会に一石を投じるストーリーが良いですね。卑劣漢には「御用牙」スタイルで臨みます。そのシーン、微笑ましいです。
2023年7月12日
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主人公補正全開！
2023年1月17日
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裁いてますね
2023年1月9日
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短編が多く、読みやすい、テンポもあって面白い。大好きな勧善懲悪タイプとはちょっと違うけど、好き。ただ、どの話も同じに見える？というか、、おそらく、専門的な用語も多く、それをちゃんと読まないから 似たように感じるのかも
2023年1月8日
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他のレビューで短い話ってどんなのかなと全話無料で有り難く拝読しました。殆どか2数Pでの1話完のストーリーは起承転結がよく収まるなと感心するテンポで、ついついページを捲り一気に読むハメに!!!今まで知らない世界の設定（バブル後の年代かな）やヤハリ悪を懲らしめるスカッとさが魅力ですが、銀さんのアッサリしたキャラも良いですね♪銀さんと仲間や関係者との交流や日常など続きが見たいです！
2023年1月3日
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主人公のやり方は、少し倫理的に問題有りな所もあるけど、痛快！ 悪どく儲ける輩をやっつけるのを見るのが良いです。
2022年4月6日
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展開が早くてもっと詳しく知りたいと思う所多々ありますが、しかし勉強にはなりました。
その一点のみでも私は良書だと思います。
2021年7月29日
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すごくおもしろかった
2021年4月13日
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7
作中に「木の葉が沈んで石が浮く……妙な世の中だ」というセリフがが出てくる。"裁きの銀" こと坂本銀司は，法知識を駆使してこれを「石が沈んで木の葉が浮く」真っ当な結末に変えていくダーク・ヒーローという印象。現代では「知は力なり」ならぬ「法的知識は力なり」なのかもしれない。
2021年3月8日
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39
さくさく進んで気持ちいいのですが、説明が一瞬で素人にはちょっと難しいです。あと、銀ちゃんがなぜここまでの名を成したのかわからず（13話まで読んで挫折）、そこらへん今後わかってくるかもですが、ちょっと都合よすぎひん？と思ってうまくのめりこめませんでした。
（追記）
３巻以降、前後編か前中後編かで、話の展開がゆったりしてわかりやすくなりました。
2021年2月27日
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悪いドラマではないが・・・結末が途中で切り上がっており、被害者はどうなったのかを【読者が想像】してくれという終わり方だった。また、主人公キャラクターの顔が同僚にも似ているしなぁ。。
2021年1月15日
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1つのエピソードが短く終わり方もあっさりしていて、話に深く入り込みたいとか、詳しく知りたいという方は物足りなく感じるかも。それと、絵は綺麗なのに人物の顔・髪型・服装のパターンが似ていて見分けがつきにくいのが難点です。
金融系の単語に慣れていないと話についていけないこともあるかもしれませんが、典型的な勧善懲悪ものなのでスカッとします。
2021年1月11日
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129
いい感じに安っぽい
2020年12月16日
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ナニワ金融道とかより、正義のヒーローもの、勧善懲悪ものとして読めば、ご都合だなぁ、とか急展開すぎるところもあまり気にならず楽しめます
個人的には面白くないかもしれないけど恐縮屋とかの話だけで続けてほしかった気もします
2020年12月9日
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世の中には、色々な職業があるんだ！
2020年12月4日
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展開が早すぎてよく分からない。
二億の包括根保証とか訳分からないこと書いてるし、相手が素直すぎて。
なにわ金融道の灰原とかと戦ったら負けそうな気もする。
2020年11月25日
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二番煎じの分野で、絵に魅力もないしコマ展開も単調。
2020年7月17日
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おもしろい！
2020年6月22日
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１話完結の２巻までは強引に話を終わらせていて違和感がありましたが、３巻以降は３話で終わるようになり多少は良くなったとは思いました。
2020年5月22日
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そこそこおもしろい
2020年5月19日
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