『片づけられない私をみつめて』のレビュー
わかりやすかったですが、みんながみんなこんなに頑張れるタイプじゃない。頑張れないタイプの人はもっと大変でしょうね。よく偉人に例えたり、才能を発揮できたらすごいと取り上げられますが、そうでない人がほとんどで苦しんでおられます。
しかしアラフォーですが、今までこの障害の方に出会った事がありません。
学校も1学年300人位いたけど机がめちゃくちゃの子とかいなかったなぁ。5%くらいとあるから出会ってはいるんだろうか。
2018年12月4日
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5
部長さん……いい人やぁ……！！
2018年9月6日
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7
1話目のADDの症状がまさしく自分と同じでした。
成績はいつでも上位（全国レベル）だけれど忘れ物の多さと授業中の落ち着きが無いため、見下しているのだろうと教員やクラスメイトからは嫌われていました。
見たものは異常に覚えているのに、耳から入る音は雑音と思えてなかなか聞き取れないのできつかったです。
仕事を始めてからは言われたことは全てポケットに入れてある付箋に書き、全てパソコンに優先順位順に貼り付けていたので逆に人より効率よく出来ていましたが、必ずバッグは巨大でした。
何が足りないかが分からないので、仕事に必要そうな物を全て持っていかなければならなかったからです。
片付けも沢山の仕訳箱や袋を使って10年以上かけて方法を手に入れました。
だから仕切りも何もない学校の机の中やロッカーの中はぐちゃぐちゃでした。
結局それが難病による脳の血管の疾患による高次脳機能障害だと診断されるまでに30年以上かかり、今は障害手帳も年金も出ていますが、そこに至るまでに税理士他、多数の高度な資格を取る以外に社会で生きていけず苦労しました。
周りに理解して貰う事はなかなか難しいです。
2018年9月5日
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30
分かりやすくて、読みやすくて、面白かったです。
2018年9月3日
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11
職場でこんな人いた。
あの頃は病気だなんて分からなかったみたい。
でも、私は優しくできなかった。
我慢強く一緒に仕事するのは無理でした。
2018年9月1日
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13
ホタルノヒカリのほたるちゃんも
外で頑張ってる分、家では…とバランスとってましたよね。のだめも☆（他の方も書いてましたが、）理解者がいてくれること。相談したりアドバイスをもらえる場所があること。完璧さや、人並みになどを目標にしないで、特性や苦手なことをカバーするツール（アラームなど）やルール（これをすることに集中して出来たら自分にOKをだす、失敗しても自分を責めすぎない）を持つことで生きやすくなっていく事が描かれていました。読めてよかったです！
2018年9月1日
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29
同じような人が会社にいました。が、主人公のように仕事に対して頑張ることはなく、失敗して迷惑かけたことを謝ることもなく、助けて貰って当たり前の人いました。性格もあると思います。主人公がいい人なのだと思います。
2018年8月30日
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55
障害がわかりやすく描かれてました。最後も希望が持ててよかったです
2018年8月30日
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57
この病気だから、と甘えてる腹立つ人がいました。この主人公みたいに頑張ってくれてたら、失敗なんて誰でもするよね、てフォロー出来たのに。別にここまで頑張らなくても。
2018年8月30日
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49
面白かった。
2018年8月30日
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3
大人になっても片付けられない人が身内にいるので、興味をひかれました。身内は未診断ですが、共通点はいくつかあります。違うところは主人公は秀でた才能があること。周りに理解してくれる人がいて良かったです。自分を隠して頑張り続けるのは相当な努力と心労だろうと思いました。
6巻からは違うお話だったので未読です。
2018年8月29日
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84
自分と子供がこの障害ですが、すごく分かりやすく障害特性が描かれています。最後はハッピーエンドで良かったです。
2018年8月28日
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199
目に見えない、まして本人も気づいていない障害に苦しめられている方が大勢いるんだろうなと思います。
昔と違って今は色々な病名が確立しているし、薬もあるので早めに受診して少しでも生きやすくなれるといいですね。
でも一番大事な事は周囲の理解ですね。
2018年1月20日
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42
2話目はすごく切なかったけど
3話目は可愛いお話でした❁
2017年7月23日
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27
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