『悪役ブルース』のレビュー
梶原の漫画はいつもいつも展開や流れ同じでつまらない。
漫画の目が肥えた現代じゃ通じないね。
2020年12月9日
違反報告
2
実在のレスラーが出てくるあたりから、唐突につまらない。メディアミックスの失敗例。
2020年5月5日
違反報告
4
これを読んでて、モーガンとゼロが同一人物だって分かんなかった同級生がいた・・・東大行ったけどww(;^_^A
2020年5月3日
違反報告
0
前半はバトル物としては王道の展開
叩きあい、潰しあいならもライバルと切磋琢磨する命懸けの勝負が繰り広げられる。
ウェイトも才能も恵まれない主人公が技で客を魅せ、敵を打ち倒すシーンは圧巻
だが、中盤以降、大物レスラー陣が登場すると、登場人物の豪華さとは裏腹に主人公の活躍はどんどん惨めになっていく。
「ヒールはどんなに頑張ってもベビーフェイスに勝てない」
このプロレスのお約束を主人公にやらせる
その主人公の情けなさこそが『悪役ブルース(哀歌)』なのだ。
2020年4月14日
違反報告
0
梶原作品にあるような度を越した悲愴感や残酷な描写が少なくてストレス無く読めました。酷評が多いですが嫌いではありません!
2020年1月6日
違反報告
1
中盤以降は梶原美学の欠片もない低レベルのギャグ漫画に成り下がっているのが残念でなならない。
2019年7月24日
違反報告
6
物語の前半と中盤は未だ梶原一騎らしさがあったけど、主人公が日本に戻った際に組んだ国際プロレス軍団の話あたりから物語がほぼコメディ。
本編は恐らく梶原一騎が原作を手掛けた作品のでは(恐らく)新しい方なのかな? それと主人公が❌。
というのも物語の序盤で描かれている空手大会で、相手に目潰しをして失明させておきながら「俺は悪くない」。いやいや、目潰しは駄目だと思うぞ。
2019年1月28日
違反報告
6
レビューフィルタ