『ふふふの闇』のレビュー
恐らく作者さんの推しは小角様と鬼道丸と黒闇なんだろうな〜と思いつつ読んでいました。この3人だけページの取り方描き方が違うもんな。あんまりしつこくやられると微妙な気持ちになるくらい。大介と紫期音麿周辺の話が読みたいのにそっちの話がずっと続くので読み進めるのつらかった。
7巻の途中から主人公が変わり、鬼八万というキャラと深雪さんというキャラが主軸になる。が、こちらも正直消化不良。
失恋するはめになっちゃったけど天邪鬼ちゃんが好きでした。
2023年6月5日
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とても面白いです。内容は実際には結構重いのに、ギャグが豊富なので、息抜きできます。
個人的には大ちゃんのお兄さんが素敵でした。
2022年7月31日
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2
まるで遠足のような楽しさ。もちろん戦いや駆け引き場面は多いのに、敵も味方も関係なくマイペースを貫くキャラ達には笑いが止まらない。特に小角。他は忘れても小角のケーキ愛だけはもう一生忘れないだろうなァ(笑)。古くて少しクセは有るけど、それでも山田ミネコ先生の実力は流石だと改めて思った。
2022年6月3日
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賑やかでドタバタで主人公も誰なんだかわからなくなってとにかく楽しい。コマの隅に意味なく出てくる謎の生物がネコさんの世界だなーって思います。
2020年1月13日
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2
最終戦争シリーズを読んだ方が分りやすいと思いますけど
これだけの単独でも面白いと思います
絵が独特なのは愛嬌でしょうかw
2018年10月4日
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8
小角のケーキ愛は最高です(笑)懐かしい、昔大好きだったことを思い出しました。ハチャメチャだけどロマンチックで美しく、読み終わるのがもったいなく思いました。これと最終戦争シリーズはおすすめです。
2018年6月26日
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17
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