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『ウルトラセブン』のレビュー

ウルトラマンシリーズコミカライズというと小学館の学年誌連載だった内山まもる先生版が有名ですが、昭和ヒーロー漫画の大御所桑田次郎先生版のセブンもあるのは意外に知られてないのが残念です。 桑田版のセブンがスマート体型なのに対して、やはりセブンとマンのコミカライズ描いた一峰大二先生版では両者とも筋肉隆々体型でそれぞれの作者個性が現れて違ったウルトラ世界を描写してくれました
2024年5月3日
面白いです。
2022年6月18日
地球に来た経緯と留まる事になった理由はテレビ版とは違うのですね。
2022年6月6日
空間の描き方が素晴らしい。また単純な肉弾戦だけではない、駆け引きや、怨念のようなものを内に秘める敵の描き方にも説得力がある。序盤こそセブンと桑田先生の個性がどこかバッティングしているようにも見えたが、中盤以降はただただ納得。企画ものの宿命である窮屈さ以外は欠点が見当たらない仕上がりだったと思う。
2022年6月5日
天才成田亨のデザインを天才桑田次郎が描く奇跡のコラボ作品。 当時は少年マガジンに連載されていたそうです、なんというオーバークオリティーか。
2021年1月13日
ちゃんとやるせない話や、コミック限定の敵なども出て面白いです。
2020年10月20日
背景のち密さ、コマ割りのみやすさ、シャープなキャラクターデザイン。どれをとっても昭和40年代とは思えないクオリティ。。やはり桑田次郎先生は手塚治虫先生や水木しげる先生と並べても遜色ない天才漫画家だと思います。それだけにその才能がもっと多くの人に知れ渡ってほしいです
2020年8月21日
良いですね。 各話で物語もある。 しかしガッツ星人強い。(セブン以外と弱い)
2019年3月11日
エレキングって飛べたのか…
ネタバレを含みます
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2018年11月12日
なかなかおもろい!
2018年9月6日
普通におもしろい
2018年6月5日
ファンなら、各話のタイトルを見ただけでも懐かしいのでは。特撮の制約をはなれたコミック独自の演出もあって面白いです。 ただ、個人的にはやはり、セブンとメトロン星人が茶ぶ台を挟んで会談するシーンは入れて欲しかった。
2018年3月3日
当時の桑田次郎氏のシャープな描き味は、ウルトラセブンのイメージにぴったりだと思います。 放映時にコミカライズされた作品だと思うが、TVとは違うイメージで単なるダイジェストではない話もあり、「第四惑星の悪夢」や「狙われた街」などは桑田氏の独自展開も加わっていて非常に面白かった。
2017年11月23日
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