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『ゾクセイ』のレビュー

「エイケン」終了後週刊少年チャンピオンで連載された各話ごと交代ヒロインと主人公のラブコメ漫画という新機軸設定が新鮮でしたが、10Pにも満たない超短編連載だったのは当時秋田書店の複数誌で同時に連載抱えていた松山先生の負担を少しでも軽減するためでしょう。 それでも毎回短いページでこの展開を生み出した漫画家としての才能と、それ以上に心身を注いだであろう努力に敬意を表します
2024年4月23日
男子の妄想ですねぇ・・女の子はみんなかわいいんだけど、おっぱい大きすぎ‼ もっと小ぶりな方が好みです!
2021年3月5日
語り部の〇〇くんについて ・複数人いて、容姿が明らかに異なる ・東京近辺に住む高校生、たまに中学生 ・運動部、文化部問わずさまざまな部活に精を出している ・性格はさまざま ・近所の道場に通う〇〇くんも ・マンション在住が1人、学生寮住まいが1人、一軒家住まいが多数 ・幼馴染が隣近所に住んでいる場合が多い ・一方北国出身でアイススケートの経験豊富な〇〇くんや故郷の北国に幼馴染がいる〇〇くん(おそらく同一人物)や小学校の時九州から越してきた〇〇くんもいる ・意外にも妹や姉の存在を示唆するものはない それどころか家族として出てくるのは幼稚園児の弟と従妹(ヒロイン)のみ ヒロインの子について ・担任の先生は2人登場する ・隣に住むヒロインが多数 ・基本的に1話に1人の女の子が出てくる。 女の子83人に対して話は84話あるが、女子大生の家庭教師のお姉さんが4回、別の女子大生の家庭教師のお姉さんが2回出てくる一方、双子がヒロインの回、同級生と母親がヒロインの回、ヒロインではないがクラス一の美人が出る回があり、辻褄が合う (最後の1人は話の大筋に関係ないが名前ありで顔がしっかり描かれているのに1人だけ外すとかわいそう) ・同級生が大半、お姉さんが残りの大半 年下はわずか、1番下は12歳(〇〇くんもおそらく中学生)、1番上は年齢不詳(同級生の母)
ネタバレを含みます
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2021年3月2日
うらやましいぞ⚪️⚪️君!
2018年10月16日
昔の漫画っぽいですけど今読んでも全然楽しめます
2018年6月3日
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