『翔んでるルーキー！』のレビュー
この作品は本当に面白い。「ここまでやるか」の破天荒さが正にギャグ漫画。ギャグにリアリズムは要らないと割り切った作者さんの力量に脱帽。主人公を含め作品全体に少々品がない点も魅力の要因。道徳の教科書ではないのだから。
2023年8月26日
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1
8巻の32ページはあしたのジョーのジャブのネタですねｗ
ネタバレを含みます
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2022年10月30日
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1
タイトル通り、キャラがギャグ風に出だしから飛んでる。面白いというのかどうかは人それぞれ。また、蔵書として買うかと言うと疑問でもある。
同様のものだと【サインはV】があったかと思う。どちらが好みに合うかだろう。さて、このドラマだが、＃20以降は徹底してギャグ風路線だった。バレーボールと言う漫画ではなくて、ギャグ攻撃によって相手のミスを誘うという奇襲作戦ドラマと言う方が合っているのかもしれない。お笑い漫画とも言えるだろう。ギャグもちっとも笑えないものであるが。
2021年6月26日
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2
『とんでるルーキー！』懐かしい！小学生の頃に夢中で読みました。体育の時間に、「猫田のジャンプサーブ！」とか、真似してやってました。(できる訳なかったけど…わはは） ノンは、明るくてポジティブで、アホだけど、応援しちゃうよね
2020年10月8日
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0
カッコいい表紙に惹かれて読んでみましたが予想を覆されたというより度肝を抜かれました！
少女漫画なのに初期キン肉マンのノリで何故か江川卓や菅原文太が普通に登場しバレーの監督やってます…（あまつさえ元カープの衣笠まで登場しますw
ただ元来試合描写が迫力あって面白いのに途中からギャグに傾きすぎてて勿体無い出来に感じました…
2020年8月18日
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33
笑いました。
面白かったです。笑笑
2019年11月30日
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4
リアルタイムでハマっていました。
試合中の人物の動きやアングル、描写に迫力があって読んでてドキドキします。合間に挟むギャグが緊迫した場面の息抜き的な感じで読みやすかった♪
個人的に今でも好きなスポーツ物少女漫画のトップ３に入ります。
2019年7月7日
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101
前半はとてもよかった。後半はハチャメチャで全日本戦は不要かも。
キャラクターはどれもよくできているが出番が終わったら普通の人に戻ってるのが惜しい
2018年11月9日
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12
ずっと記憶にあってもう一度読んでみたいなと思っていた漫画。懐かしいし面白いので、一気に読んでしまいました。
2018年8月6日
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32
昔読んだ作品なので、懐かしかった。今読むと、こんなギャグ漫画だったっけ？と思ったけど、バカらしくて笑えました。後の２作も昔の少女漫画って感じで懐かしかったです。
2017年12月14日
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6
タイトル「翔んでルーキー」じゃないのね、と。
2017年11月30日
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2
懐かしい青春マンガ、良いです
2017年8月13日
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3
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