『銀曜日のおとぎばなし』のレビュー
なっっっつかしいいぃいいぃ！懐かしすぎて後ろにひっくり返りそうになったのでレビューを一発。最初からじゃないですが、途中リアタイで読んでました。舞台はイギリス、小人族のお姫様、ポーが人間の世界に迷い込み、心優しいイケメン青年、スコットと交流を・・・というめっちゃくちゃ可愛いおとぎ話。鳥さんギャンかわ・・・もちろんポーも、ぐうの音も出んほどかわえぇです。当時はスコットとポーがくっつくのかと思ってましたが、ラストはぜひ実際にお読みになってお確かめください。家族愛、友情、自然との共存について（もちろん熊駆除の苦情電話入れる輩なんて論外です。人も命がかかってる）、そして本当の愛とはなにかを教えてくれる良書です。試し読みページも全巻めちゃくちゃ多いですね？！ぜひご一読を！当時りぼん読んでたおねぃさまがた、一緒に懐かしみませう！一方、トメちゃんヨネちゃんという命名センスに「は？かわよ。天才か？」と脱帽して思わず目頭を押さえて天を仰いだ「うさぎ月夜に星のふね」も配信されないかなぁ～、あーなつかし（まだゆーとる）この話を友人にしたら「『とんがり帽子のメモル』と混同してたわ」ですと・・・あ～～！確かにそんなんあったな？！懐かしすぎてぐはぁってなりそう（以下エンドレス
2023年11月24日
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