『ケイの凄春』のレビュー
人としての大切なことを思い出させれくれる話だった。
2019年8月21日
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3
小池一夫原作の女性キャラはたいていが登場しては話の都合ですぐ死んでしまいまた次の女性が登場したり、死なないまでも数が増え、ハーレム化する漫画が多く、読んでいると疲れが出てくるが、本作は凄春のタイトルの通り主人公のケイはたった一人愛した女性に凄まじいまでの愛を捧げる癒し系。同じテーマの作品に青春動物園ズウと片恋さぶろうがあるがこちらもおすすめしたい。
2019年6月26日
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37
涙無しには読めない。
小池・小島コンビの真髄がここにある。
2019年4月23日
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9
後半が良かった。
しかしこれほど出る人みなが涙を流す劇画もあるまい。また泣いてる、とうんざりすることもあった。泣くほどでもないところで、さっき出てきたばかりの人が泣くなど白けるところもあった
2018年12月29日
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35
子連れ狼と似ているなと感じた。ケイは己の人生の全てを、カレンを愛し探すと言うことに捧げ、拝一刀は柳生への意趣返しの果たすために冥府魔道へと入る。ただ、ケイはカレン探し続けるという大目標のためには、自分の考えも変えることがある。それに対して拝一刀は敗れたり、何らかの理由で死んでしまって大願成就出来ずとも、それはそれで己が命運、致し方なしと考えているのが違うかな。
ネタバレを含みます
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2018年11月11日
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4
こういう素直な「イイハナシだなァ」な漫画は好き。劇画だと主人公もクズな一面がよくあったりするけど、この漫画には無いところも良い。
2018年10月14日
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20
とても面白かった
2018年9月29日
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4
スキマで一番好きな漫画
2018年8月7日
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8
久しぶりに、面白いマンガ読みました。一気に読んでしまった。
2018年6月2日
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14
本当に凄い漫画です。
一人でも多くの人に読んで欲しい!
2018年3月26日
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90
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