『弐十手物語』のレビュー
最初のほうは面白いんだけど、この原作者の作品は女が出てくる=すぐセックスになるから展開がみえてくるしゲンナリする
劇画だから裸を描かないといけないとか、ハーレムは一種のサービスとかの信条らしいが、ないほうが自然に読める
2019年4月5日
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9
73巻が行方不明で話のつながりが分からない。
そして歴史ものにはありがちな事ですが、何気なく史実の人物名や制度名などが出てくるのですが時代がばらばら。真に受けて〇〇年くらいか、と思っていると肩透かしを食らう。
ネタバレを含みます
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2019年3月30日
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64
大岡が死んで以降位からはちょっと惰性かな、何だかんだで面白いけど
鶴の使う降り半纏が強すぎる笑
頻繁に男女がまぐわうので女子供にはオススメしない
2019年3月11日
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9
とても話に引き込まれます
2019年1月23日
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2
読み終えるのに1ヶ月かかりました。
読みごたえはありました。
2019年1月23日
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31
いつの間にか主人公が変わっちゃてるし、基本的に「男女のまぐわい」ナシには話が進まない物語。だーらだらとSEXの描写ばかりで惰性でしかない。
2019年1月20日
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6
話(ページ)がごっそり抜け落ちてたり、無関係な話が差し込まれてたり、無料だから諦めつくが金払ってこれだったらブチ切れレベルだなあと言う。抜け落ちのせいでよくわからない登場人物や話がある。その読みにくさを抜かせば空いた時間は全部この作品に割いて読破してしまう面白さ。
2018年11月21日
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1
面白いけど…ながい
2018年10月1日
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3
流石に110巻は疲れる
市井物が大風呂敷に変化
後半は惰性
2018年9月13日
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10
名作だが、長い。
2018年9月2日
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3
鶴次郎でいつも泣ける。
添い遂げられる女性に出会えることを願ってやまない。
2018年8月31日
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9
情とエロと捕り物、ホラー等々盛りだくさん!
主人公がかわって始めは違和感あったものの、不細工な方がリアルでずーっと読んでしまった。
ただ話が多すぎて完読は断念。
2018年8月19日
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27
見たくれ悪いが何故か強くて精力アリアリ
2018年6月11日
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25
チョンマゲの金八先生が十手を持ちつつエレクチオンし、ついでに形態模写をして「つるー」と叫ぶ話。
やたらと女性が死ぬから、国会で田嶋陽子女史が槍玉に上げ。
途中、オカルトバトルに路線を変更する。
板垣恵介先生がそれに影響を受け、刃牙がカマキリと闘い、あまつさえ宮本武蔵まで出てくるものを描いた。
その板垣先生に「エレクチオンの単語ひとつで家を建てた僕からすれば、まだまだ」とエールを送る小池先生も素晴らしい。
男なら、死ぬまでに一度は川っぺりで全裸になり、鶴をやるべきである。
2018年6月9日
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14
長いけど、読み出したらずっと読んでしまうのです。
モテる男には訳があるのね。
2018年6月3日
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10
懐かしい。
女性の区別がつかない。
2018年1月11日
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7
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