恵まれた画力から生み出されるクソみたいな展開
狙ってるのか天然なのかわからないギリギリのラインを攻めるキチ○イギャグバイオレンス
起承転結を無視して開幕に転から始まる物語
モブが死ぬのに理由はいらぬ
話に整合性を求めると自分の脳が「ウギャアア〜〜ッ❗️」と叫びだす
でも好き♪ という不思議な魅力が詰まっています
そして中盤から巻を飛ばしたかと勘違いするほどの路線変更
新とか続とか外伝など別名で出さずに素知らぬ顔して続ける作者の胆力
しかし北○の拳という作品が同世代に与えた衝撃はもの凄まじかったのだなと
同時代の作品を読むとしみじみ感じます
自分の脳が「ウギャアア〜〜ッ❗️」と叫びだすまでは読んで欲しい作品
大丈夫!このレビューを最後まで読めた人なら読破できるはず!